栃木県立高等学校の共通選抜が2023年3月8日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」にて、栃木県立高校入試の問題と正答を公開する。
スマートキッズ発達支援研究所は2023年3月23日、世界自閉症啓発デーに先立ち、障害に対する理解と支援の輪を広げるオンライン啓発イベント「みて!きいて! 自閉症・発達障害のすばらしい世界」を開催する。開催方式はZoom。参加費無料。申込締切3月15日。
ミンナソラノシタは2023年3月19日、東日本大震災で被災した子供たちの12年を想うトークイベント「3.11から未来へ 被災したこどもたちの今」を開催。会場は京果会館とオンライン配信(Zoom)。参加費500円(税込)。
三重県教育委員会は2023年3月7日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校後期選抜志願状況(最終)を公表した。全日制は募集人数6,945人に対し、志願者数は7,373人、志願倍率は1.06倍。学校・学科別の志願倍率は、四日市(国際科学)2.56倍、津西(国際科学)4.18倍等。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年3月6日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第112回の配信を公開した。関西学院千里国際中等部・高等部の米田謙三先生をゲストに迎え、「情報I」攻略の鍵に迫る。
ローカルイノベーション協会は2023年3月3日、全国の高等専門学校向けのアントレプレナーシップ教育プログラム「Kosen Incubate Committee(KIC)事業」の2023年度の募集を開始したことを発表した。
大学通信は2023年3月10日午後3時より、大学通信チャンネルにて同大学の高校別合格者数速報のYouTubeライブ配信を実施する。配信時間午後7時半まで(予定)。
茨城県公立高等学校の共通選抜が2023年3月3日に行われる。東京新聞は、特設Webサイト「2023年首都圏公立高校入試」で、茨城県公立高校入試の問題と正答を公開する。
新上五島町教育旅行等推進協議会は2023年2月27日、「教育旅行」に適した離島の大自然と歴史・文化に学ぶサスティナビリティプログラムの特設Webサイトを公開した。体験コンテンツや民泊施設が紹介されており、パンフレットや体験タリフのダウンロードも可能。
埼玉弁護士会は2023年3月11日、児童・生徒およびその保護者、各学校の校長先生をはじめとする教職員を対象に「コロナ禍における子どもの権利を考えよう」というテーマで市民集会を開催する。会場は大宮ソニックシティ小ホール。入場無料。定員440名。事前申込制。
Gakkenは、2023年2月2日に小中高生向けの「世界が広がる学問図鑑」を発売した。2月27日にはNet Galleyにて期間限定公開も開始。疑問や興味・関心から深掘りするための学問分野をまとめた1冊。取り扱いのあるネット書店から購入できる。価格は5,940円(税込)。
iTeachers TVは2023年3月1日、洗足学園小学校の赤尾綾子先生と佐々木美紀先生による教育ICT実践プレゼンテーション「学校を変えたICT_café~子どもの創造力を掻き立てるICT_café for kids,for teachersの実践~」を公開した。教員と児童の「ICT_café」の実践を紹介する。
生徒用モバイルICT端末を導入済の高校は88.6%にのぼり、そのうち「1人1台」配備の割合は76.4%と、直近3年間で急激に浸透していることが、旺文社が2023年2月28日に発表した調査結果から明らかとなった。BYODやBYADでの端末導入校も増加傾向に。
埼玉県教育委員会は2023年2月28日、2月22日に実施した公立高校入学者選抜学力検査において、「英語」の問題に誤りがあったことを公表した。
Learn by Creation NAGANO実行委員会は2023年3月25日、オンラインイベント「Learn by Creation NAGANO 2023(ラーン・バイ・クリエイション長野 2023)どうして学ばないといけないの?-学びと出会い直す」を開催する。
SRJは2023年3月18日、小学生から中学生とその保護者、また学習塾・学校・スクール関係者を対象に「国語をおろそかにしない!柳生好之先生の読解力向上新国語セミナー」を開催する。会場はオンライン(Zoom)。参加費無料。