JAXA宇宙教育センターと地域主催団体の協働で2009年から実施している「宇宙の学校」事業のこれまでの活動成果と今後の課題について2022年3月27日、オンライン特別セミナーを開催する。対象は、18歳以上(高校生不可)。参加無料。
厚生労働省は2022年2月21日、新型コロナウイルスの影響で全面休園している保育所や認定こども園が、2月17日時点で42都道府県の759か所であったことを明らかにした。2月10日時点では前の週より減少に転じていたが、再び増加傾向となった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年2月21日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第62回の配信を公開した。聖徳学園中学・高等学校の品田健先生をゲストに迎え、教育ICTの先駆者としての歩みや思いに迫る。
宮城県教育庁は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,880人に対し、1万4,005人が出願し、出願倍率は1.01倍。宮城一(普通)1.23倍、仙台二(普通)1.14倍等。
福岡県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校で志願率が高かった明善(普通科・総合文化コース)の内定率は0.37倍、修猷館(普通科)の内定率は0.48倍だった。
日本において新型コロナウイルスが流行して以来、学校現場はさまざまな対応に追われています。タブレット/PCへの対応はその1つです。今回のテーマは「ICT活用状況が異なり不公平」です。
群馬県教育委員会は2022年2月17日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は5,546人で、後期選抜の募集人員は6,453人となった。
東京都は2022年2月17日、「新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドライン(都立学校)~学校の『新しい日常』の定着に向けて~」の改訂版を公開。専門家による学校調査等をもとに、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した対策を追記した。
香川県教育委員会は、2022年度(令和4年度)香川県公立高校一般選抜について、2月16日午後4時の最終出願状況・倍率を発表した。全日制課程における一般選抜の全体倍率は1.13倍。
150か国200万人が利用する思考力教材アプリ「シンクシンク」等を開発するワンダーラボは2022年2月16日、独自に選ぶ「中学入試算数 良問大賞2022」を発表。グランプリに女子学院中の問題が選ばれた。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2022年2月15日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数3,692句から高校生特別賞は、「赤本が 恋人だった 午前2時」が選ばれた。
iTeachers TVは2022年2月16日、情報通信総合研究所の平井聡一郎先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ポスト・GIGAの学びを求めて」を公開した。GIGAスクール構想のポイントや次に目指すセカンドステップのあり方を紹介する。
奈良県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)奈良県公立高校入学者特色選抜について最終出願状況を発表。募集人員3,025人に対し、志願者が2,694人で競争倍率は0.89倍。競争倍率がもっとも高いのは、磯城野(フードデザイン・パティシエコース)で2.40倍。
大阪府教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数(最終)を公表した。全日制課程の専門学科は平均倍率1.19倍で、岸和田市立産業の1.68倍がもっとも高かった。
埼玉県教育委員会は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,721人に対し、志願者数は4万453人で、倍率は1.10倍となった。
JAXAは2022年2月19日、星出宇宙飛行士の日本帰国後イベント「ミッション報告会」をJAXAのYouTubeチャンネルで配信する。小中学生対象と高校生以上対象の2部制。ゲストは、車いすラグビー日本代表の池崎大輔氏、アニメ監督の磯光雄氏、前澤友作氏等。