学校法人八商学園は2024年3月18日、中九州短期大学の2025年度(令和7年度)以降の学生募集を停止すると発表した。18歳人口の減少や4年制大学志向の高まりなどから、近年は志願者が激減し、定員充足率が低い状況が続いていたという。
熊本県教育委員会は2024年3月12日、2027年度(令和9年度)県立高等学校入学者選抜から新制度を実施することを公表した。これまでの前期(特色)選抜と後期(一般)選抜を一本化する。
熊本県教育委員会は2024年3月5日、県立高等学校入学者選抜制度改革に係る新制度の概要素案に関する意見募集の結果と県の考え方について公表した。意見募集を行なった2023年12月25日から2024年1月23日の期間に計37件の意見が寄せられ、その内重複等を除く29件について、県の考え方を示した一覧を公表している。
熊本県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.47倍、済々黌(普通)1.65倍など。
熊本県教育委員会は2024年2月16日、令和6年度(2024年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.50倍、済々黌(普通)1.68倍など。
熊本県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.59倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の7.80倍がもっとも高かった。
熊本県教育委員会は2024年1月7日、2024年度(令和6年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月7日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し336人が受検。受検倍率は八代1.83倍がもっとも高かった。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
熊本県教育委員会は2023年12月15日、2024年度(令和6年度)熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(確定値)を公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は343人で出願倍率は1.63倍。もっとも出願倍率が高かった八代中学校は1.83倍。
熊本県教育委員会は2023年12月11日、2024年度(令和6年度)熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)を公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は338人で出願倍率は1.61倍。もっとも出願倍率が高かった八代中学校は1.83倍。