資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月10日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.8円高の173.3円で8週連続の値上がりとなった。
日本経済団体連合会(経団連)は2023年6月29日、「2023年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(第1回集計)」を公表した。大手企業における夏のボーナス平均妥結額は、前年(2022年)比3.91%増の95万6,027円。「商業」「鉄道」など8業種が前年を上回った。
「Make The World Your Stage.」をブランドフィロソフィーに掲げ、海外留学サービス「スマ留」を展開するリアブロードの調査によると、夏休み(2023年8月)の留学希望者数は前年同月に比べ、175%まで回復したことがわかった。
トラストバンクは、ガバメントクラウドファンディングの子供・教育関連プロジェクトへの寄付件数は年々増加傾向にあり、2022年の寄付件数は昨対比207%増、お礼の品を受け取らない寄付の件数も5年間で186%増になったことを公表した。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の埼玉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは浦和(JR京浜東北線)で、住みたい街(自治体)は前年2位のさいたま市大宮区となった。
好学出版は2023年5月19日、2023年版「全国公立高校の入試分析」を発表した。主要5教科の出題傾向やオススメ教材等を教科ごとにまとめWebサイトに掲載している。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の千葉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは海浜幕張(JR京葉線)で、住みたい街(自治体)は4年連続で浦安市となった。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の神奈川県版を公表した。住みここち(駅)トップは、みなとみらい(みなとみらい線)で、住みたい街(駅)トップは、4年連続で横浜(JR東海道本線)となった。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の東京都版を公表した。住みここち(駅)トップは、松原(東急世田谷線)で、住みたい街(駅)トップは、5年連続で吉祥寺(JR中央線)となった。
工房系ランドセルメーカーの老舗・土屋鞄製造所は2023年4月19日、2024年度入学用ランドセル発売後1か月時点の人気カラーを発表した。売れ行きの良い色味1位は青・ネイビー系で、前年のランキング5位から浮上。約8割が赤・黒系以外を選び、ランドセルが「多色化」している。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年4月17日、「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向について」の調査結果を公表した。スマートフォン・携帯電話の所有者のうちLINE利用率が83.7%で、10代ではTikTokの利用率が42.5 %と世代別でもっとも多くなった。
物価上昇傾向が続く中、ベビー・子供服市場の各社はプライベートブランド(PB)展開やコスト削減にさらに注力する動きをみせていることが、2023年4月19日に矢野経済研究所が発表した調査結果から明らかになった。2022年の市場予測は前年比101.0%の8,200億円。
マイナビと日本経済新聞社は2023年4月12日、2024年卒学生を対象とした「マイナビ・日経 2024年卒大学生就職企業人気ランキング」を発表した。文系は「ニトリ」が初の1位、理系は「ソニーグループ」が2年連続の1位となった。
国立成育医療研究センターとコドモンは2023年3月23日、コロナ禍における保育・教育施設の実態調査に関する共同研究を開始することを発表した。全国約1万4,000施設を対象とした調査で、医療的な問題を可視化し医療と教育の連携を図る。
ワン・パブリッシングは2023年3月24日、モノトレンド情報誌「GetNavi」とWebメディア「GetNavi web」で、2022年度の新作文房具No.1を決める「文房具総選挙2023」の投票を開始した。ノミネート商品は7部門の80商品。
コロナ前とウィズコロナ以降とのお出かけ先ジャンルを比較した結果、ウィズコロナの現在は「公園」や「宿泊施設」「体験施設」等へのお出かけ割合が増加していることが、アクトインディのいこーよ総研の調査結果より明らかになった。