ぺんてるは2017年11月27日、まっすぐキレイに線が引きやすい蛍光ペン「フィットライン」を発売した。カラーはオレンジ、イエロー、ライトグリーン、ピンク、スカイブルーの5色展開。価格は1本100円(税別)。
2017年10月18日、読売新聞社東京本社内(東京都千代田区大手町)で、「キャンパスアートアワード2017」の最終審査が行われました。
ショウワノートと中村印刷所は、共同で子ども向けの学習ノートを開発した。中村印刷所は「おじいちゃんのノート」を開発した印刷所。水平開きのノートの子ども用が2017年11月より販売される。B5判サイズで、価格は250円(税別)。
ショウワノートはジャポニカ学習帳「日本の伝統文化シリーズ」の第5弾となる「将棋」を10月中旬より順次販売開始する。価格は300円(税別)。駒の名称から動かし方などのルール、将棋ブームの火付け役となった話題の棋士などを紹介している。
日本の「筆箱のセンター」を決める一大投票企画「OKB(お気に入りボールペン)48選抜総選挙」が、2017年も開催されています。投票期間は12月31日までです。あなたもぜひ、48本のボールペンの中から好きなペン(推しペン)を選んで、投票してみてはいかがでしょうか。
コクヨは、こだわりのビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス)」から、イタリアのファクトリーブランド「オロビアンコ」デザインの「ノートブック・B6<Orobianco>」を10月10日に発売します。風合いある素材で仕上げた大人のノートブックです。
子どもの世話に家事に仕事…ママの毎日は時間が足りていません。今回は特にママにおすすめの「時短文房具」を筆者の独断でつけたランキングでご紹介いたします。
学研ステイフルは、ロフトとのコラボレート文具商品「学生toシリーズ」を9月上旬から随時販売する。現役中高生の生の声から生まれた“ありそうでなかった”学生向けの文具シリーズで、「学生to手帳」をはじめとする6アイテム・15点のラインアップを展開する。
今回(2017年)で3回目の開催となる「キャンパスアートアワード2017」。中高生のための絵画コンクールで、グランプリ作品はキャンパスノートの表紙になる本アワードの応募期間も残すところあと少しとなりました。
『東大合格生のノートはかならず美しい』の著者 太田あやさんによる小学生のためのノート術。小学生で身につけて欲しいノートの基礎力とは?
今回は、子供たちのモチベーションをアップできるかもしれない最新のおすすめ文房具をピックアップしてみました。
三恵太倉は8月、こどもすこやか研究所と共同開発した「テブランド・ランドセルカバー」の実店舗販売を開始した。近鉄百貨店のあべのハルカス近鉄本店と奈良店で取り扱う。価格は3,600円。
コクヨグループのポスタルスクウェアは、旅先から自分宛てに送る旅はがき「わたしだより」を東京中央郵便局、名古屋中央郵便局、京都中央郵便局、博多郵便局の4局限定で2016年10月21日より販売している。各地域ならではの限定柄のポストカードなどがある。
トンボ鉛筆は、8月18日から紙ケースに文字の入っていない、青白黒のモノストライプのみの文字なしモノ消しゴムを販売する。全国の文房具店と文具コーナーで取り扱う。1パック2個入り129円(税込)。
コクヨは8月9日、小学生向けの方眼罫ノート「キャンパスノート<スマートキャンパス>(用途別)」を発売する。薄くて軽く、なめらかな書き心地で、少しでも荷物を軽くしたいという小学生にぴったりのノートだ。
少し早いけれど来年使う手帳をどうしようか気になっているという方もいるのでは?そこで今回は、荷物を軽くしてくれるおすすめのコンパクト手帳を3つご紹介します!