リソー教育は2024年4月から11月の期間、有名中高一貫校の協力を得て「TOMAS学校見学説明会2024」を開催する。学校内見学や先生の話を聴くことができる(一部外部会場あり)。青山学院中等部、立教池袋中学校など大学付属含む39校の受付を行っている。先着順。
キリスト教学校合同フェア実行委員会は2024年3月20日、青山学院中等部(東京都渋谷区)にて、全国から89校が参加する「キリスト教学校合同フェア2024」を開催する。入場無料。2部入れ替え制。要事前予約。
東京都・女子の私立中学入試の日程など、2024年(令和6年)の受験に必要な情報をまとめた。
秋の文化祭シーズンとなり、2023年度の首都圏の女子中学校「文化祭」情報をまとめた。事前予約制で公開する学校が多くなっている。
2023年1月10日の埼玉県を皮切りに、首都圏の私立中学校入試がスタートする。2023年度も各学校は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、続々とコロナ対策として面接中止や追試実施等に踏み切る学校が出てきた。
立教女学院中学校は2022年12月9日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2023年度一般入試の面接(1月28日予定)の中止を発表した。帰国生入試の面接についての発表はなく、現時点で行われる予定。
東京都・女子の私立中学入試の日程など、2023年(令和5年)の受験に必要な情報をまとめた。
秋の文化祭シーズン。2022度の私立中学校等の文化祭は新型コロナウイルス感染症の影響から、一般公開を見送ったり、定員を設けたりしている学校が多い。すでに定員になっている中学校も多いが、まだ間に合う首都圏の中学校の文化祭情報をまとめた。
日能研は、中学受験を考えている小学生と保護者を対象とした私学進学相談会「私学フェア2022」を開催する。6月26日は青山学院大の青山キャンパスにて、7月3日はオンラインにて実施する。
四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏に、2022年の中学受験に向け、人気校の動向や併願パターン、入試本番に向かう親の心構えについて聞いた。
東洋英和女学院中学部は2021年1月15日、入学試験において面接を中止することを公表した。首都圏の私立女子中学校ではほかに、桜蔭中学校、女子学院中学校、雙葉中学校なども面接中止を決めている。
立教女学院中学校は202年11月25日、2021年度入試において一般入試の面接を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応で、12月に行う帰国生入試についても時間短縮や同伴保護者の人数制限を行う。
コロナ禍により例年とは異なる状況下での中学入試を控えている。志願傾向をはじめ、注目すべき学校やコース、模試の活用方法について、首都圏模試センター取締役教育研究所長の北一成氏に詳しく聞いた。
日能研は、中学受験を考えている小学生と保護者を対象とした私学進学相談会「私学フェア2019」を2019年6月30日に東京と神奈川の2会場で開催する。東京会場は222校、神奈川会場は114校が参加する。
日能研は2018年12月10日、「2019年入試 倍率速報」を掲載した。現在は、一部の学校で始まっている帰国生入試などの倍率を見ることができる。集計中となっている学校も多いが、随時、最新の情報に更新される。
SAPIX小学部は、2017年12月実施の首都圏中学入試出願者数を発表した。12月13日午後4時現在の出願倍率は、広尾学園(国際生・12月20日入試)が24.8倍、海陽(特別給費生)が約20倍など。実質倍率は東邦大学付属東邦(推薦)が19.63倍など。