2024年の3連休以上の休みは、1月6日~8日・2月10日~12日・2月23日~25日・4月27日~29日・5月3日~6日・7月13日~15日・8月10日~12日・9月14日~16日・9月21日~23日、10月12日~14日・11月2日~4日の計11回。
小学館が運営する小学校教員のための教育情報メディア「みんなの教育技術」は2023年2月14日、4月始まりの「せんせい日めくりカレンダー2023年度版」を発売した。価格は1,650円(税込)。小学館の総合通販サイト「小学館百貨店」で販売している。
桜子教育ラボは、複雑な受験スケジュールをスマートに管理するアプリ「受験カレンダー」を開発し、2022年12月26日にリリースした。ダウンロードは無料。有料コース価格は、AppStoreが320円、Google Playが300円。
2023年3連休以上の休みは、1月7日~9日・5月3日~7日・7月15日~17日・8月11日~13日・9月16日~18日・10月7日~9日・11月3日~5日・12月29日~1月3日の計8回。GWは直前に土日があり、間の平日2日間を休めば最大9連休も。
2021年の特例として3つの祝日が移動となった。夏期休暇にも影響を及ぼす「祝日移動」についてまとめた。
カレンダーアプリ「ジョルテ」を提供するジョルテは、2020年12月2日より小学校・幼稚園の年間行事予定表をWebブラウザで公開するサービス「がっこうとうろくん」のサービス提供を開始した。登録する学校、利用する保護者ともに無料で利用できる。
10月5日はユネスコ(UNESCO)が「世界教師の日」に制定している。「教師の日」普及委員会は「教師の日」を記念して、教育イノベーターたちによるオンライントークライブを2020年10月3日に開催する。トークライブはYouTubeでLive配信される予定。
国立天文台は2020年2月3日、「2021年暦要項」を発表した。国民の祝日のほか、日食や月食などの予報を掲載。5月26日に皆既月食、11月19日に部分月食があり、日本全国で見ることができるという。
いろは出版は2018年8月31日、トイレ専用のコミュニケーションツール「トイレのらくがきカレンダー」を発売した。誰もが1日のうちに必ず行くトイレをコミュニケーションの場所に変え、らくがきを通して家族や職場のみんなとつながることができる。価格は1,598円(税込)。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで残り2年を切り、2018年9月中旬には大会ボランティアの募集が開始される。開催にあたっては特例により、国民の祝日である海の日、体育の日、山の日が2020年度に限り変更となる。実際に連休は増えるのだろうか。
東京都教育委員会は6月20日、平成30年4月入学予定者のための「平成29年度進学情報カレンダー」を公開した。都立高校や私立高校の入学者選抜、説明会などの情報について、年間カレンダーにしてまとめている。
2017年も就職活動のシーズンになりました。志望している企業が、すでにエントリーを締め切っていたなんていうことにならないためにも、早めの準備が大切です。
全国のマクドナルド店舗で、『妖怪ウォッチ』をモチーフにした「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2017」が11月3日より数量限定で販売される。こちらはマクドナルド商品とセットでの販売となり、店頭での事前予約は10月19日から始まっている。
「アンリ・ルルー」から、クリスマスまでの日々をカウントダウンしながら楽しめるアドベント・カレンダーとして、「カランドリエ・ドゥ・ラヴァン」が登場!
「教師の日」普及委員会は、日本で10月5日を「教師の日」とすることを目的に、10月5日~10日に「教師の日2016」を開催する。特別記念フォーラムや展覧会、Webサイトでのコンテンツなど、さまざまなイベントが予定されている。
歴代のサラリーマン川柳の名句、各年のベストテンからさらに厳選した『日めくりサラリーマン川柳 傑作選』(NHK出版)が発売となった。価格は1000円。