小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
クリア電子は2023年10月19日、メガネにつけて近視の予防などに繋がる「アイケアークリップ」が第17回キッズデザイン賞を受賞したことを公表した。正しい姿勢の習慣なども身につくという。価格は1万6,500円(税込)。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。
情報処理学会は2024年3月15日~17日、神奈川大学と共催し、第86回全国大会をハイブリッド開催する。現地会場は神奈川大学横浜キャンパス。大会Webページにて、一般セッション・学生セッションの講演申込登録を受付中。締切りは12月8日。
パルシステムは、東京都稲城市の物流とITの体験施設で「親子おしごと体験」を2023年11月3日と23日に開催する。開催は午前11時、午後2時の2回で各回の定員は18名。事前申込制。定員を超えた場合は抽選となる。
オムロン ヘルスケアは2023年10月5日、運動会に関する意識調査の結果を公表した。運動会参加経験のある父親が負傷した経験は1割、競技はリレーがもっとも多いことがわかった。
大正大学附属図書館は2023年11月3日、豊島区立図書館と共催で「にぎやかな図書館祭(フェス)2023」を開催する。参加費無料。入退出自由。当日は、事前予約制のイベントも予定している。
「遊びの価値」「子供たちが遊びの中で自然と学んでいく」ことを大切にしているというレゴグループ。レゴジャパンシニアマーケティングマネジャーの橋本優一氏に、子供の遊び時間不足を解消するために保護者ができること、遊びから育まれる「24の力」について話を聞いた。
日本PTA全国協議会は2023年10月16日、2023年度(令和5年度)「楽しい子育て全国キャンペーン」~家族で話そう!わが家のルール・家族のきずな・命の大切さ~三行詩募集について、優秀作品を選出しWebサイトで発表した。
愛知教育大学は2023年11月23日、小学生対象の体験イベントとして第4回「あつまれ!子どもキャンパス」を開催する。入場無料、事前申込制(先着順)。Webサイトにて11月15日まで受け付ける。体験プログラムは30種以上を用意。定員はプログラムにより異なる。
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年10月12日、小中学生のネット終了時間の調査結果を公表した。午後9時までにネットを終えるのは、小学生の約8割、中学生の約2割であることがわかった。
体験の風をおこそう運動推進委員会は、2023年10月28日「秋のキッズフェスタ2023」を国立オリンピック記念青少年総合センターおよび代々木公園で開催する。対象は未就学児から中高生の子供とその家族で入場無料。
漢検 漢字博物館・図書館(以下、漢字ミュージアム)は2023年10月24日から2024年2月25日、企画展「今年の漢字展」を開催する。「今年の漢字」開始当初の1995年から2022年までの大書現物28枚をすべて展示。日本の世相の移り変わりを、迫力の大書と共に楽しめる。
Relicは、オージス総研を共創パートナーとして提供する、小学生向けの“言語で考える力”を育てる教育Webアプリ「カンガエMAX。」において、学習頻度にあわせた2種類の料金プラン「ハーフプラン」「倍速プラン」を追加した。
文部科学省は2023年10月17日、「不登校・いじめ緊急対策パッケージ」を公表した。不登校のための総合拠点機能の強化、学びの多様化学校マイスターの自治体派遣、1人1台端末を活用した子供のSOS相談窓口の集約などを盛り込んでいる。
東京地下鉄(東京メトロ)は2023年10月20日から11月30日の期間、小学生が100円(税込)で東京メトロ全線に乗れる「東京探検!24時間こどもきっぷ」を販売する。4万枚の限定販売で完売次第終了。きっぷは、改札通過時から24時間有効、2024年1月31日まで。