小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
すみだ水族館は、令和元年5月5日生まれのマゼランペンギンの赤ちゃんの誕生をお祝いするイベント「Happy Penguins」を、2019年5月28日から2019年6月23日に開催。「元気な東京」をテーマに名前を募集する。
ウェザーニューズは2019年5月21日、2019年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。今年は、沖縄や奄美で平年よりも遅い梅雨入りとなったが、そのほかの梅雨入りは平年並となる予想。
62.8%は運転中にスマホを見た経験があり、約9割の保護者が「子どもの通学路に危ないと感じる交差点や道路がある」と回答していることが、ドリームエリアの調査からわかった。一方で、42.8%は車の後部座席でシートベルトを着用せずに子どもを乗せたことがあった。
滋賀県大津市の交差点で、追突した車両が信号待ちしていた園児や保育士に突っ込み、2人が死亡する事故が発生したことなどを受けて、警察庁は2019年5月13日、子供を交通事故から守るための二次点検プロセスの推進を全国の警察に通達した。
本郷中学校・高等学校は2019年5月19日、高等学校の募集について、令和3年度(2021年度)入試より停止することを学校Webサイトに掲載。また、令和2年度(2020年度)入試より中学校の募集定員を増員する。
世界中の気持ち悪い生き物を五感で体験できる展覧会「キモい展2」が2019年6月6日より7月15日まで、東京ソラマチのスペース634にて開催される。
メガスポーツは、全国最大級の小学生サッカー大会「第15回スポーツオーソリティCUP 2019」の地域大会参加エントリー受付を開始した。
小中学生が定期的にもらうおこづかいは、1か月の平均金額が2,036円で、祖父母からもらう金額は親の約1.5倍であることが、バンダイが2019年5月20日に発表した調査結果より明らかになった。
東京ディズニーリゾートで高い人気を誇っている「ホライズンベイ・レストラン」と「クリスタルパレス・レストラン」で実施中の「ディズニーキャラクターダイニング」が、2019年7月8日をもって終了する。
読売巨人軍では、より幅広い世代の人々に野球に親しんでもらうことを目指し、球場内でさまざまな取組みを行っている。2019年は、チームラボとのコラボや小学生全員へのユニホームプレゼントなど、子ども向けの企画も用意している。
さいたま市青少年宇宙科学館は2019年5月25日から7月15日の期間、昆虫とふれあえる企画展「むしむしわ~るど2019」を開催する。生きているカブトムシとのふれあいや、さまざまな体験展示を実施。入場無料で、小さな子どもから楽しむことができる。
小学生に人気の児童書シリーズ「かいけつゾロリ」の舞台化が決定した。2019年9月から10月にかけて全国7会場で公演予定。5月18日よりチケットの先行販売を行っている。料金は全席指定3,000円(税込)。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年5月18日に開幕した「第71回春季関東地区高校野球大会」の全試合をリアルタイム速報する。
アイデムは2019年9月12日まで、小学生・中学生・高校生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」の作品を募集している。テーマは「身の回りで働く大人の姿」。応募は、郵送またはWebサイトにて受け付けている。
教育再生実行会議は2019年5月17日、第11次提言を取りまとめ、安倍総理に提出した。提言には、学校のICT環境整備や高校の多様化を図る改革などが盛り込まれた。
サイエンス倶楽部と日本ジュニアサイエンス研究所は2019年5月13日、幼児から中高生を対象とした理科実験・プログラミング出張授業サービスを開始することを発表した。6月7日と8日に新宿NSビルで開催される「保育博2019」にて、サービスについて紹介予定。