河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年9月2日、2022年度入試情報に「英語資格・検定試験利用状況」「小論文・総合問題出題概要一覧」を掲載した。2022年度入試における国公私立大学の詳細情報を一覧にまとめて紹介している。
早稲田アカデミーは2021年8月31日、9月より集団指導型校舎での対面授業を停止し、Zoomを活用した「双方向Web授業」に全面的に切り替えることを公表した。緊急事態宣言の中、首都圏の学習塾の対応をまとめた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年8月27日、2022年度入試情報に「2022年度共通テスト出願ガイド」を掲載した。9月1日から受験案内の配布が始まり、9月27日から出願が開始されるのを前に出願前の準備や出願方法をわかりやすくまとめている。
河合塾は2021年9月26日、中高生と保護者を対象としたイベント「知っておきたい!難関大学受験の始め方」を麹町校にて開催する。参加無料、事前申込制。参加者には入塾金が半額免除になる特典付き。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2021年8月2日、文部科学省が公表した2025年度の「大学入学共通テスト実施大綱の予告」「大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告」について内容をまとめた。2025年度の大学入学共通テストでは新教科「情報」が出題される。
河合塾と河合塾マナビスは2021年10月24日、高校1・2年生を対象とした「大学入学共通テスト トライアル」を開催する。受験から成績返却、解説講義の視聴まですべて自宅でできる。参加無料。申込みは10月15日まで受け付けている。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年7月26日、2021年度の国公立大学医学部医学科入試における志願者数増加率ランキングと倍率ランキングを発表した。
河合塾が発信する早稲田大学の入試・受験対策情報サイト「早大塾」は2021年7月19日、学校推薦型選抜と総合型選抜の入試結果を掲載した。新思考入学試験は、文化構想学部が志願者102人で最終合格者7人だった。
河合塾が主催する大学合同オンライン説明会「ユニフェスOnline2021」が2021年7月22日と23日に開催される。受付開始から1か月弱で参加申込数(大学説明会の視聴予約件数)が2万5,000件を突破したという。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年7月1日、「夏休み40日間の過ごし方」を掲載した。「夏を制する者が、受験を制する」として、夏休みにやっておきたいことや実践のポイントを解説。学習計画や目標が書き込めるスケジュール表も提供している。
河合塾が発信する早稲田大学の入試・受験対策情報サイト「早大塾」は2021年6月30日、2022年4月入学予定者向けの情報として、2021年度の受験状況や合格最低点、現役占有率、出身地区、学部間併願を公表した。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年6月23日、国公私立大学医学部の偏差値とボーダーラインの一覧表を公開した。医学部の合格可能性50%に分かれるボーダー偏差値が72.5以上の大学は、東京大学と京都大学、慶應義塾大学。
河合塾は2021年6月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が92%、京都大学(総合人間-総合人間文系)が93%。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年6月11日、国立大学2段階選抜実施状況について、2020年度と2021年度の2年分を大学別にまとめて掲載した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年6月10日、これまでの入試情報に「2021年度入試を振り返る」を掲載した。2021年度入試について概要や共通テスト、国公立大学、私立大学の動向等を分析するとともに、2022年度入試を展望している。
河合塾は2021年5月28日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が92%、京都大学(総合人間-総合人間文系)が93%。