西日本旅客鉄道は、特設コンテンツ「旅育やってみよう!produced by JR西日本グループ」をポータルサイト「ミライ」内で公開した。特別企画として第21代うたのおねえさん・小野あつこ氏と旅育コンサルタントの村田和子氏が「旅育」をテーマとして行った対談も公開。あわせてプレゼントキャンペーンも12月12日まで実施する。
東海自動車は、静岡県賀茂郡西伊豆町に所在する築73年の宇久須案内所と路線バスとして活躍した中型バス車両を一体的にリノベーションし、”バスと過ごす”をコンセプトとする1日1組限定の宿泊施設『ばすてい』を11月17日に開業する。
フェイスは2023年10月5日、子供が乗ることができるキャリーケース「ORIBELA オリベラ」の人気カラーイエローが、リニューアルして「レモンイエロー」として予約販売を開始したことを発表した。販売価格は1万5,950円(税込)で10月中旬入荷予定としている。
大東建託は2023年10月4日、過去最大級の居住満足度調査をもとにした「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2023<都道府県版>」を発表した。居住者評価の1位は「兵庫県」、非居住者評価の1位は「京都府」となり、総合1位は「福岡県」となった。
10月2日、日本観光自動車道協会と日産自動車は、「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結した。日本観光自動車道協会の正会員自動車道事業者が10月1日より、電気自動車(EV)利用者に対する有料自動車道路利用料や関連施設での割引を順次実施する。
マンガ『ちいかわ』と東京スカイツリーによる初のコラボレーションイベント「ちいかわ☆星ふるスカイツリー」の開催が決定した。10月17日から2024年1月16日まで実施される。
愛知県岡崎市のグランピング&BBQ施設「ウッドデザインパーク岡崎」は2023年9月17日、「ラーケーションの日」を応援する特別プランを発表した。2023年11月30日までの平日の宿泊で小学生以下の子供の宿泊代金が半額になる。
東京スカイツリーと東洋大学は2023年10月2日より、学校団体向けサステナブル体験学習プログラム「~for our sustainable planet~『#サスプラ』」をスタートする。東京スカイツリーと大学が連携して商品を企画するのは、今回が初めての試み。
NEWSTAは2023年9月7日、疾患・障害児家族×IT領域でサービスを提供するブランド「ファミケア(famicare)」を立ち上げ、情報サイトを公開したことを発表した。また、今冬オープン予定の相談Q&Aアプリの先行登録をあわせて開始する。
大分県別府市は、平日の家族旅行を推奨し、「旅」と「学習」を組みあわせた「たびスタ」休暇をスタートする。対象は、別府市立小中学校の児童生徒。保護者らと市外に旅行する場合、年度内に3日まで取得可能。欠席とはせず、「出席停止等」と同じ扱いとする。
もうすぐ電車が走り出す線路を歩く……。トンネルも2カ所!! 静岡県島田市の金谷駅から大井川沿いに北上し、上流部、日本アルプスの山塊に分け入る大井川鐵道。蒸気機関車の運行でも知られるこの鉄道が、昼日中に、線路上でのハイキングを企画した。
2023年8月8日に発生した台風第7号は、現在、小笠原諸島の近海を西に向けて時速15キロで進んでおり、10日の夜9時には進路を北西に変え本州に向かって進む予想。お盆休みに東海や関東などに接近する予想となっており、レジャーや帰省に大きな影響が出る恐れがある。
アクトインディは、おでかけや旅行のために子供が学校を休むことについて調査を行い、2023年8月1日、結果を公開した。「ラーケーションの日」を利用してみたいと約9割が回答しており、休ませるのは反対でも、制度があるなら賛成という人が多いことが明らかになった。
「はとバス」は6月24日より、神奈川県須賀市内発着の市内周遊ツアーの運行している。同社が現地発・現地着のツアーを実施するのは初めて。
立教大学観光学部と日の丸自動車興業、スカイホップバスマーケティングジャパンは、東京に宿泊する訪日外国人旅行者と日本人旅行者をターゲットとした、ナイトタイムエコノミーに貢献するバスツアー『ネオトーキョーツアー』を産学共創で商品化し、7月21日より発売開始した。
恐怖&絶叫コースターといえば、富士急ハイランド。でも、ことし7月20日に走り出す“国内初づくし”のローラーコースターは、その絶叫イメージを打ち破る、愉快痛快爽快バイク型コースターで、技術者も「この新型コースターでデビューしてほしい」というほど……。