夏のリゾートステイは北海道へ!世界約70か所にリゾート施設を展開するフランス生まれのバカンス企業「クラブメット」はオールインクルーシブのパイオニア。追加代金の心配をすることなくバカンス気分に浸ることのできるシステムで佐幌を満喫しよう。
総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト「エクスペディア・ジャパン」は、世界28か国計17,079人を対象に、家族旅行に関する国際調査を実施。日本人の99.5%が家族旅行の経験があり、子どもと同部屋に宿伯するなど、世界一の子煩悩であることがわかった。
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間(2017年8月5日~16日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
花王は、衣料用洗たく洗剤「アタック」の誕生30周年を記念したプロジェクト「よごそう。」の一環として、7月28日~30日の3日間、神奈川県三浦市の三浦海岸海水浴場に、大人も子どもも思いきり汚れて遊べる巨大な「ギガ砂場」を期間限定でオープンする。
ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca」は、カーシェアを通じて子育て世代同士の助け合いを応援する「子育てカーシェアPROJECT」を開始。7月14日より特設サイトを開設した。料金が10%オフになる「夏休みキャンペーン」も実施する。
海外への渡航者が増える夏休みシーズンを前に、厚生労働省は7月7日、海外で気を付ける感染症情報についてWebサイトに情報を掲載した。海外で感染症にかからないために、感染症に対する正しい知識と予防策を身に付けるよう注意を呼びかけている。
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドでは、7月13日午前11時より、6月6日に生まれたアミメキリンの赤ちゃんが草食動物たちが暮らすサバンナエリアにデビューする。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブと学びアップコミュニケーションズは、8月27日に「Welcome to OUR SHIBUYA Project 2017」を開催する。訪日外国人に向けて英語による観光案内をするイベントで、参加対象は中高生50名。参加費は無料。
JTB首都圏は、小学生対象の学習体験プログラム「英語でお仕事体験@TTIC有楽町」を9月より開始する。毎週土・日・祝日に開催日が設定される予定だが、夏休み期間中の7月30日、8月3日・12日・19日・24日にも先行して開催する。
JTBコーポレートセールスとJTB首都圏は、JTBグループの職場を活用した小学生向け体験プログラム「JTBのお仕事!店頭スタッフの仕事に挑戦しよう!」を8月21日・22日に開催する。プログラム代金は、1人5,000円。JTB「旅いく」Webサイトで6月30日に発売する。
「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート南淡路は、設立20周年記念イベント「淡路島ワンダーランド2017夏~船とうずしおに出会う夏~」を7月15日~8月31日まで開催。イベントの第1弾として「小学生以下の子ども乗船無料キャンペーン」を実施する。
近畿日本ツーリストは、東京オリンピック・パラリンピックに向け、元アスリートを講師に迎えて船内でトークセッションを行う新しい教育旅行プログラムの販売を開始した。
立教大学観光学部の庄司貴行教授は5月、ゼミナールの追加講座として「英語による日本酒・ワイン講座」を開講した。全8回講座のうち第6回にあたる6月12日、新座キャンパス内で行われた講座のようすを取材した。
東京都交通局とトリップアドバイザーは6月21日、東京のベストスポットを選ぶ「TOKYO100(トウキョウ ワンハンドレッド)」キャンペーンにより決定した100の観光スポットを紹介するWebサイトを開設した。英語、中国語、韓国語版も発信し、リーフレットも配布する。
チャットボットサービスを専門に手掛けるアルカナは、ユーザーのニーズにマッチした子どもとのお出かけスポットを提案するチャットボットサービス「あるかな」を、LINEおよびFacebookメッセンジャーで6月21日に正式リリースした。
リソルグループが運営し、千葉県長生郡に所在する多世代型リゾートコミュニティ「リソル生命の森」は、親子で楽しめる夏休みイベントを7月22日より開催する。各イベントとも事前予約制となっており、電話にて予約を受け付けている。