アガルートアカデミーは、2023・2024年試験対応の入門講座「総合講義300」(法律の基礎知識・民法)の全講義(約60時間、税込6万8,420円相当)をテキスト付で無料受講できるキャンペーンを開始した。対象は法律の勉強を始める高校生、大学1・2年生。
資格試験の通信講座を提供するフォーサイトは、2022年10月22日、23日に行われる令和4年(2022年)後期保育士試験(筆記試験)の解答速報をオンライン解答速報ページにて公開する。フォーサイト独自の解答速報ページは10月25日に公開予定。
通信講座のユーキャンは、2022年10月22日、23日に行われる2022年度(令和4年度)後期の保育士試験の解答速報を10月24日午後より公開する予定。
人事院は2022年9月22日、2023年度以降の国家公務員採用総合職試験(春)の日程を公表した。これまでの試験より申込みや実施日程が早まり、申込受付は2023年3月1日~20日、第1次試験は4月9日に実施する。
伊藤塾を運営する法学館は、2022年9月6日の司法試験合格発表を受け、合格実績の速報を公開した。合格者1,403人のうち伊藤塾有料受講生は1,127人(占有率80.3%)、予備試験ルートからの合格者395人のうち伊藤塾有料受講生は362人(同91.6%)にのぼるという。
法務省は2022年9月6日午後4時、令和4年司法試験の合格発表を行った。最終合格者数は1,403人で、2021年の1,421人と比べて18人減少した。受験者数3,082人に対する合格率は45.52%。合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」だった。
令和4年(2022年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2022年9月6日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は98%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は23校あった。
厚生労働省は2022年8月31日、第108回薬剤師国家試験について発表した。試験は2023年2月18日と19日に、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県、福岡県の各試験地にて実施する。合格発表は2023年3月22日。
アガルートアカデミーは「令和4年度社会保険労務士試験」の解答速報と合格ライン予想・試験総評の動画を、2022年8月28日の試験当日に無料公開する。会員登録不要。
アガルートが運営するアガルートアカデミーは、行政書士試験「直前ヤマ当てフェス(短答/記述)」をオンラインで実施。「記述ヤマ当て」は2022年9月4日に、「短答ヤマ当て」は10月4日に配信する。
資格の学校TAC公務員講座は2022年8月23日、夏休み特別企画「公務員試験の時事問題ってどんな問題!?~みんなで本試験にチャレンジ~」をオンライン開催する。実際の本試験をクイズ形式で解きながらプロセスを体感できる。当日質問も可能。
人事院は2022年8月16日、2022年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。一般職試験は合格者数が8,156人、倍率が3.4倍。このうち、女性の合格者数は3,271人で過去最多、女性の割合は全合格者数の40.1%と初めて4割を超えた。
人事院は2022年7月6日、2022年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)の第1次試験合格者を発表した。受験者数は2万788人、合格者数は1万1,490人で、受験倍率は1.81倍だった。
2022年7月3日に実施された2022年度2級建築士学科試験について、日建学院と総合資格学院は、採点結果をメールで配信する無料サービスを試験当日にそれぞれスタート。翌7月4日からは試験総評を公開する他、受験生に向けた各種サポートを無料で実施している。
アガルートアカデミーは2022年7月3日、2022年度司法書士試験の解答速報と基準点予想をWebサイトで公開した。7月4日午後6時には、記述式問題の徹底解説動画も公開予定。
TACは2022年7月3日、同日に実施される2022年度(令和4年度)司法書士試験の解答速報をWebサイトで無料公開する。さらに、自己採点が難しい記述式試験を即日検証する「オンライン記述式解説会」をYouTubeで無料LIVE配信。