働く保護者の35.8%が、コロナ禍の在宅勤務で「家にいても子供と一緒に遊んであげられない」ことに罪悪感を感じる「在宅勤務ギルト(罪悪感)」を感じていることが、ポピンズが行った調査で明らかになった。
保険マンモスは、母の日のプレゼントを贈る立場の人ともらう立場の人を対象に、「母の日に関するアンケート調査」を実施。調査の結果、母の日にしてもらえたらうれしいこと第1位は「感謝の言葉をもらう」だった。
東北大学等の研究チームは2022年4月11日、妊娠中の運動が子の肥満を防ぐ仕組みを解明したと発表した。母親の肥満による子の糖代謝異常は、妊娠中の運動で胎盤から分泌されるタンパク質(SOD3)によって予防することができるという。
東京23区子育てしやすいと思う区ランキングTOP10が、注文住宅の基礎知識や全国のハウスメーカー・工務店の情報を発信するメディア 「おうちパレット」を運営するNEXERが2022年3月24日に公表した調査結果から明らかになった。
「育児・介護休業法」が改正され、2022年4月1日より段階的に施行される。タスカジは共働き世帯の家事負担軽減に向けて男女別の家事・家事代行の利用という視点から調査を実施。パパ育休の取得や家事負担の偏りの解決には「男性の主体的な関わり」が重要だとしている。
習い事を増やした家庭において「休園休校による学力低下・運動不足を習い事で補いたいと」回答した人が約3割いることが、アクサダイレクト生命保険が2022年3月17日に公表した調査結果から明らかになった。
コロナ禍でも卒入学式を「開催してほしい」と願う親が約9割いることが、2022年1月にモデラートが実施した調査でわかった。また、式典参列時の母親の服装については、一式新調する「専用買い」よりもその後の日常的な着用を前提とした「買い足し」傾向が見られた。
小学生のスポーツ活動は母親中心に関与している実態にあり、母親の負担が大きい構造は依然として変わらないことが2022年2月18日、笹川スポーツ財団の調査結果の速報値からわかった。「ユニフォームや練習着の洗濯」への関与では、母親が父親を63.3ポイント上回っている。
TOKYO FMは、2022年2月11日15時から、ホリデースペシャル「KUMON笑顔100点満点特別編未来への一歩」を生放送する。パーソナリティの吉田明世と俳優の豊田エリーが、東京・大阪・愛知の子育て世代パパ・ママリスナーと共に、「子どもと一緒に学ぶ楽しさ」を見つけていく。
伸芽会は、2022年1月28日から「ワーキングペアレンツ向け教育講演」動画の配信を開始した。伸芽ねっとマイページ「動画視聴」から視聴できる。無料。
“風疹ゼロ”プロジェクト実行委員会と厚生労働省は2022年2月4日「風しんの日」に、風しん対策啓発イベント「風しん理解促進Zoomウェビナー」を開催する。風しんとはどのような病気かということや、行政の取組みについて等、専門家がわかりやすく解説する。
月間400万アクセスの「無料 赤ちゃん名づけ(リクスタ)」Web、アプリは2022年1月19日、2022年の干支にまつわる「寅」「虎」のつく名前のランキング「2022年寅年にまつわる名前トレンドアクセスランキングベスト10」を発表した。
受験日と生理日が重なったこと、または重なりそうになったことがある女性の中で、不安があった人は85.1%にのぼることが、エムティーアイが2021年12月21日に公表した調査結果から明らかになった。
「教育水準の高さ自慢」で「福井県」が2年連続の1位となったことが2021年12月15日、ソニー生命保険の「47都道府県別 生活意識調査2021」の結果からわかった。子育てしやすさ自慢は、前年1位の「福井県」を抑えて、「宮崎県」がトップとなった。
ピジョンは2021年12月14日より、家庭それぞれで異なる育児や家事の方法を動画や画像、テキストを用いてパートナーと共有することで、育児生活の支援につなげる育児・家事共有サポートアプリ「我が家のトリセツ」の提供を開始した。
MSDは2021年12月14日、子宮頸がん予防啓発活動の一環として「娘とはじめる子宮頸がん予防。」「10代からの、子宮頸がん予防。」をテーマにしたオンライン啓発活動を開始した。今後さまざまな情報発信を行う。