日能研は2022年12月5日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏11月22日版、関西11月15日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
日本英語検定協会は2022年12月2日、Webサイトで「英検2022年度第2回二次試験」C日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
ユーキャンは2022年12月1日、「現代用語の基礎知識」選「2022ユーキャン新語・流行語大賞」を発表した。年間大賞には、ヤクルトスワローズの村上宗隆の活躍を讃える「村神様」が選ばれた。野球関連の言葉が年間大賞に輝くのは2年連続。
千葉県教育委員会は2022年11月25日、2023年度(令和5年度)県立中学校の入学志願者数を発表した。各校の募集定員80人に対し、千葉中学校570人、東葛飾中学校793人の志願があった。1次検査は12月10日に実施される。
2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月のベストセラー小説「かがみの孤城」が、この冬待望の劇場アニメ化。2022年12月23日の全国公開に先駆け、リセマム独占試写会を12月17日に開催。親子35組を無料招待する。
2023年度の東京都立高校入学者選抜の評価資料となる中学校英語スピーキングテストが2022年11月27日、都立学校150会場および民間会場47会場にて実施された。当日午後7時時点の速報によると、申込者約7万6,000人のうち、受験者は約6万9,000人だった。
Mʼsインターナショナルは2022年12月、完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(以下:WAIS)」の無料体験を実施する。対象は5歳から高校生まで。先着で10人限定で募集する。申込みはWAISの公式LINEにて受け付ける。
日本英語検定協会は2022年11月22日、Webサイトで「英検2022年度第2回二次試験」B日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
毎日新聞出版は2022年11月21日、東日本・主要私立大学が実施する共通テスト利用入試情報等を掲載した「サンデー毎日」12月4日号を発売した。掲載校は私大167校。
横浜雙葉中学校と横浜共立学園中学校は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2023年2月入試の面接を中止すると発表した。横浜雙葉中学校による2022年12月の帰国生入試の面接は、現時点では実施する予定。
河合塾は2022年11月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年11月13日に実施した小学6年生対象の「2022年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64等。
共通テスト目前の今、受験生がいかにこの時期を乗り越え、本番に臨むべきか、そして周囲の大人はどうサポートしていくべきか。代々木ゼミナールの現代文講師であり、教育総合研究所主幹研究員の船口明先生に聞いた。
法務省は2022年11月17日、2022年(令和4年)司法試験予備試験の最終結果を発表した。合格者数は前年比5人増の472人。合格者の平均年齢は27.73歳、最少年齢は18歳。現役学生が67.8%を占めた。合格者の受験番号は法務省Webサイトに掲載している。
大学入試センターは2022年11月16日、2025年度より従来の得点調整方法に加え、段階表示(スタナイン)を利用した得点調整も行う提言を示した。今後検討を進めるにあたり、2023年2月7日までWebフォームにて広く意見を募る。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「塾」を下記のとおり発表した。