この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月12日~16日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生とその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月12日~16日の注目ニュースを振り返ってみよう。
カシオ計算機は2022年12月14日、POS実売統計で年間販売台数1位の電子辞書「EX-word(エクスワード)」の新製品として、8年ぶりの改訂新版となる「ジーニアス英和辞典」を収録した7機種を、2月中旬より順次販売すると発表した。
政府は2022年12月13日、保育園等を利用する際に必要となる就労証明書のデジタル化を進める考えを表明した。2024年度申請分から、マイナポータルを通じたオンライン申請ができるようシステムを整備する。将来的には、予防接種や健診等のオンライン化も目指していく。
なお、Epic Gamesのサービス利用規約では、集団訴訟を禁止する旨の免責事項が記載されています。
Studyplusトレンド研究所は「SNSの世代別利用傾向調査」を実施し結果を公開した。Z世代はX・Y世代より、著名人・インフルエンサー、企業が運営しているアカウント、公式マークがついているアカウントへの信頼度が高い傾向がみられた。
ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2022年に全国の子供たちが検索したワードランキングを発表した。2022年はきっずにタイピングゲームブームが到来。6年間総合1位の「ゲーム」を抜き、「寿司打(すしだ)」がトップに。
ナビタイムジャパンは、同社が提供するナビゲーションサービスで目的地として検索されたスポットなどを集計した「2022ナビタイム スポット検索ランキング」を発表。車部門で「伊勢神宮内宮(三重県)」が、バイク部門で「道の駅どうし(山梨県)」が1位となった。
社会人向けオンライン学習サービスを提供するSchoo(スクー)は、働き方を変えるDXサービスを提供するSansanと業務提携契約を締結した。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月5日~9日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月5日~9日の注目ニュースを振り返ってみよう。
2022年も残すところあと20日余り。連日のようにこの1年を振り返る特集企画が紙面を賑わしているが、きょうの各紙には、米グーグル日本法人が発表した2022年の検索ランキングを掲載している。
JLab Japanは2022年11月25日、2種のキッズ用ヘッドホンを発売した。子供の頭に合わせた専用設計と85dB以上の信号を自動でカットする機能が特徴。値段は2種共に定価4,680円で、公式通販サイトおよびAmazon内の公式ストアにて購入できる。
ソフトバンクは、子供や大切な物の位置情報をスマートフォン(スマホ)で確認できる「どこかなGPS2」を、2022年12月7日に発売する。衛星測位システムの信号を受信する機能(GPS機能)を搭載した正方形の小型のデバイス。価格(税込)は本体7,480円、月額プラン528円。
ベネッセコーポレーションの、2022年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施し、ランキングを公開した。各ランキングからは、日常生活が戻り、身近な人々との交流の機会も徐々に増えていく中で、子供たちが明るく充実した日々を送っているようすが伝わってくる。
ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。