大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
駿河台学園は2024年4月5日、atama plusの株式の35.5%を取得し資本業務提携を締結した。今回の提携により、atama plusは4月8日から「マンツーマンAI×担任サポート制」の学習塾「atama+ オンライン塾」を本格展開する。2週間無料体験を受付中。
YouTubeチャンネル「せかチャン - 世界一わかりやすい情報科チャンネル」は2024年4月4日、2025年度大学入学共通テストから新しく導入される高校「情報I」科目の全範囲を無料で学べるWebサイトを公開したと発表した。
旺文社は2024年4月5日から18日まで、同社の配信する電子書籍のうち約400タイトルを50%OFFの特別価格で配信するキャンペーンをKindleストアなど11の電子書店で実施する。対象書籍は子供向け読み物から大学受験参考書、資格試験対策書など。
吉祥寺エクセルホテル東急は2024年4月27日~5月6日の期間、ラウンジ&ダイニングSORAEにて「The KICHIJOJI Family Buffet~Happy Kids Dining~」を開催する。大人6,000円(サービス料・税込)~、4~12歳3,500円(サービス料・税込)。
ライフイズテックは、2024年5月3日から6日の期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! ONLINE CAMP」を開催する。4日間でプログラミングやアプリ・ゲーム制作、デジタルアートなどを学ぶ。参加費は5万9,400円~。4月15日まで早割実施中。
大学通信は2024年2月16日、全国の進学校の進路指導が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2023」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に一橋大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の、学生の日常に迫るVlog特別企画『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』第8回は、特別編「韓国留学生座談会」Part.2。留学経験のある3人がさまざまなテーマで語りあう。
通算45回目の開催となる「U-22プログラミング・コンテスト2024」の応募要項が2024年4月5日、公式Webサイトで公開された。新たな実行委員長を迎え、Discordコミュニティも開設し、コンテストのさらなる発展を目指す。応募期間は7月1日~8月30日。
中高生の運動部活動への加入率は引き続き減少傾向にあることが2024年4月4日、笹川スポーツ財団が発表した「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023」の最新の調査結果から明らかとなった。運動部の地域移行には、中高生の健康・活動ニーズを踏まえた取組みが重要といえる。
東京大学は2024年5月18日~19日、「第97回五月祭」を本郷・弥生キャンパスにて対面で開催する。身近にある家電やおもちゃを改造した「T大魔改造マシン展示会」や工学部学生による展示やプログラミングなど、小学生も参加できるイベントを設けている。
人間総合科学大学は2024年4月4日、人間科学部心身健康科学科開設25周年記念事業として「リスキル応援給付奨学金」を、同学科の2024年度入学者全員(1年次入学・3年次編入学の正科生)に適用すると発表した。入学金と初年度半期授業料相当額が返済不要で給付される。
大学通信は2024年2月15日、全国の進学校の進路指導が評価する「改革力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に近畿大学、4位に東京大学、5位に立命館大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本英語検定協会(英検協会)は2024年4月1日、実用英語技能検定(英検)が測定する英語力の全体を見渡すことができる「英検Can-doリスト」を公開した。新設級「準2級プラス」を含め、英検各級の合格に必要な英語力の把握に活用してほしいとしている。
東武動物公園では、2024年3月27日にゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。性別は確認中。4月21日まで時間限定でバックヤードでの一般公開を行う。あわせて、オットセイプールに設置した応募フォームの二次元コードより、赤ちゃんの名前を募集する。
広島大学は、2026年度(令和8年度)入学者選抜から、理学部、工学部、情報科学部に計37人の「女子枠」を新設する。女性比率が15%程度にとどまる3学部で女子学生を増やし、理工・情報系分野で活躍する女性人材を育成する。
和歌山大学は2024年3月13日、2025年度(令和7年度)入学者選抜から、システム工学部に女性のみが出願できる「学校推薦型選抜(女子枠)」を新設すると発表した。募集人員は10名。