大学受験に関連した情報だけでなく、高校生を対象としたイベントなどの生活情報を紹介する。 進学先を検討する上で必要な大学のオープンキャンパスや奨学金に関する情報、受験に活用できる学習アプリや塾・予備校の紹介、国際科学オリンピックやパソコン甲子園などといったコンクールやコンテストの情報など幅広く紹介している。
日本財団ボランティアセンターは、2024年4月27日に開催する「大学生のためのボランティアEXPO」にあたり、参加者を募集している。ボランティア活動や社会貢献活動と出会う場や、参加や興味・関心を広げることを目的としている。対象は中学生以上。参加無料。先着250名。申込期限は4月26日正午。
文部科学省は2024年3月25日、科学技術の理解増進施策の一環として、学習資料「一家に1枚 世界とつながる“数理”」と科学技術週間告知ポスターを制作し、Webサイトに掲載すると発表した。第65回科学技術週間は、2024年4月15日~21日に実施される。
純真学園は2024年3月19日、純真短期大学の2025年度(令和7年度)以降の学生募集を停止すると発表した。新入生を含むすべての在学生に対する教育や就職等の援助は現在の教育環境を継続し、全力をあげて取り組むという。
EduLabグループの教育測定研究所は2024年3月22日、英検、英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」をBeta版として無料で公開することを公表した。英検2024年度の問題形式リニューアルに対応、AIによる自動フィードバックが受けられる。
吉本興業とLIVE FORWARDは2024年4月26日、茨城県水戸市のアダストリアみとアリーナで開催する「令和6年春巡業 大相撲水戸場所」に、茨城県の小中高生を無料で招待する。申込締切は4月5日。
ookami は、スポーツエンターテインメントアプリ「Player!」において、第25回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会と第47回全国高等学校ハンドボール選抜大会の全試合をリアルタイム速報する。iPhone版、Web版ともに利用は無料。
旺文社は2024年3月21日、「2024年度英検リニューアル情報」サイトを公開したと発表した。2024年度より変更される実用英語技能検定(英検)の詳細について、表やテキストでわかりやすく解説しており、英検公式サンプル問題や旺文社オリジナル予想問題も掲載している。
海外進学塾「Crimson Education」は2024年4月7日、「元入学審査官が明かす裏側!海外大学進学フェア」を開催する。最新出願トレンドの解説、模擬審査講座、ワークショップなどを行う。対象は海外進学を検討している生徒と保護者。参加費は無料。Webサイトより事前登録が必要。
東京女子学院中学校高等学校は、2025年度より校名変更し、高校から順次共学化すると発表した。新校名は「英明フロンティア中学校・高等学校」に決定。特設サイトも公開し、4月1日より新校プロジェクトを始動する。
2024年2月18日に開催された「国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」にて、Crimson Education / Crimson Global Academy 日本代表 松田悠介氏とリセマム編集長の加藤紀子による「国際教育スペシャリスト対談」が実現。国際教育の最前線をレポートする。
スタディサプリ進路は2024年3月15日、高校3年生を対象に実施した「卒業旅行」についてのアンケート結果を公表した。一番ワクワクする行き先は約9割が国内で、移動・宿泊を個別予約する「セルフアレンジ旅」が人気であることが明らかになった。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の、学生の日常に迫るVlog特別企画『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』第6回は、現在韓国ソウルにある大学に通っている、ことはさんが登場。
厚生労働省が2024年3月22日に発表した第113回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒を合わせた合格率が100.0%となった大学は、防衛医科大学校や九州大学など52大学だった。
青少年科学技術振興会FIRST Japanと大阪教育大学は2024年4月27日、「これが世界規模のSTEAM教育イベント!大教大の天王寺でレゴ実体験」を大阪市のみらい教育共創館で開催する。対象は学校関係者や小学生~大学院生、一般など。参加費は無料。
OATアグリオは「栽培の楽しさ」をより多くの人に知ってもらうため「植物に関する自由研究コンテスト」を開催する。自由研究の内容、実験の経過を含むワード文書をメールに添付して応募する。応募締切は5月25日。個人・団体、年齢問わず誰でも、何件でも応募可能。
文部科学省は2024年3月21日、トビタテ!留学JAPAN「新・日本代表プログラム」の高校生等(第9期)、大学生等(第16期)の応募状況を発表した。新1年生向けを除く募集枠に対して、高校生等1,566人、大学生等1,347人が応募した。