立命館大学、京都市、ソフトバンクテレコムなどによる産学公連携プロジェクトは6日、立命館大学が行う防災イベントのなかで、エリアワンセグによる災害時情報配信実験の公開イベントを実施することを発表した。
ソフトバンクテレコムは、全日本空輸(以下、ANA)グループへiPad6,000台を納入したと発表した。
ソフトバンクテレコムは6月30日、「ホワイトクラウド」の映像サービスに、商品カタログやeラーニングのコンテンツを作成するプラットフォームを追加すると発表した。7月1日よりサービスの提供を開始する。
ソフトバンクテレコムは、クラウド型エリアワンセグ配信プラットフォームを開発、総務省「ホワイトスペース特区」の1つである立命館大学などでワンセグ情報配信に向けて提供する。