アイフリークスマイルズを運営するアイフリークモバイルは2023年1月10日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」の一部機能を開放し、アプリ内で配信しているすべての絵本が無料で読めるようになったことを公表した。
桜子教育ラボは、複雑な受験スケジュールをスマートに管理するアプリ「受験カレンダー」を開発し、2022年12月26日にリリースした。ダウンロードは無料。有料コース価格は、AppStoreが320円、Google Playが300円。
KDDIとイーオンは、2022年12月15日よりAI英会話アプリ「AI Speak Tutor 2」の無料体験キャンペーンを実施する。登録受付期間は2022年12月15日~2023年3月15日。無料提供期間は会員登録当日~2023年3月31日。
オンライン英会話事業を行うファンファンラーニングは、2種類の「話す力応援キャンペーン」を展開する。1つ目は英語学習アプリで問題を解くことでゲーム内キャラクターのプレゼント。2つ目は楽しく英語を使う体験ができるオンラインイベントとなっている。
駿台予備学校は、駿台atama+オンライン模試の受験者が累計25万人を突破したことを記念しキャンペーンを実施する。2022年度の対象模試に申し込むと、2022年11月28日~2023年3月末までスマホ家庭教師「manabo」が無料で利用できる。
docomoのスゴ得サブスクサービス「プレイトイズ」は、寒くなり始めたこの季節にピッタリの「モフモフあったかくま特集」を実施している。スージー・ズーやルルロロ等、人気のくまの壁紙が勢揃いしている。
就活生や転職者向けにキャリアに関する事業を展開するAnnは、スキマ時間に時事問題や一般常識をサクサク学習できる「時事問題&一般常識対策アプリ」をリリースした。
アプリクリエイター競技会「SPAJAM2022」予選大会が2022年10月15日~16日、オンラインハッカソンで開催された。最優秀賞は「おもひでかるた」を開発したチーム「Volare Tokyo」。他の優秀チームとともに11月19日から開催される本選(温泉地)に出場する。
河合塾は、大学合格をめざす高校生のためのアプリ「河合塾ガイド for 高校生」をリリースした。ダウンロード無料、アプリ内で料金が発生することなく利用することができる。
アプリ甲子園実行委員会は、中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2022」の決勝大会を、2022年10月30日に開催。ファイナリスト10組のプレゼンテーションのようすを、YouTubeライブ配信にて一般公開する
スタディプラスは2022年8月25日~31日の期間、勉強に励む学生を応援するため、マルマンとのコラボイベント「夏のラストスパートキャンペーン2022」を開催する。アプリで5日以上記録をつけた人の中から抽選で30名に勉強に役立つ商品をプレゼント。
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、都内4つの公園にて、無料AI図鑑アプリ「ナニコレンズ」で撮った写真を使ったオリジナル図鑑の作成イベントを実施。8月31日までの夏休み期間毎日開催する。参加無料。
スポーツナビは、スポナビ野球速報アプリをリニューアルし、第104回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の地方大会500試合以上で打者ごとのテキスト速報、全試合でイニングごとのスコア速報を表示する機能を追加して提供している。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは2022年7月11日、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」の利用料金を「初月無料」に変更した。登録から30日間無料ですべての機能を利用できる。あわせて、8月28日まで英語グッズプレゼントキャンペーンも展開する。
環境省は2022年7月1日より、バイオームの提供するいきものコレクションアプリ「Biome」を活用した、「気候変動いきもの大調査(夏編)」を開始した。
ウェザーニューズは2022年6月22日、「猛暑見解2022」を発表した。全国的に平年より暑く、2つの高気圧が重なるタイミングでは猛暑と予想される。暑さのピークは7月後半と8月後半、西日本と東日本では厳しい残暑となる見込み。