デジタルハリウッドは、プログラミング経験がなくても、親子でアプリづくりが楽しめる「JointApps(ジョイントアップス)」をリニューアルした。タブレットのみでアプリのプログラミングが可能になった。
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
eラーニングの優秀事例を表彰する「日本e-Learning大賞」が11月12日に開催され、大賞を受賞した英単語アプリ「えいぽんたん!」を提供するドリコムのほか、各大臣賞を受賞した企業の代表者たちがプレゼンテーションを行った。
イオンとビッグローブは11月14日、保護者用「イオンスマホLTE」と子ども用「イオンスマホ(3G)」の2台セットを「親子セット」として月額3,980円(税別:税込価格は4,298円)で発売する。
Yahoo! JAPANは、2014年11月~2015年4月にかけて、一部アプリやサービスの提供を終了すると発表した。ダウンロード済みのアプリについては、今後も継続利用できるが、終了後のアップデート・サポートは実施しない。アプリによっては一部機能が停止となる場合もある。
ファンクスとアクロディアは、幼児教室コペルを展開するコペル監修のAndroid版知育アプリ「デジタルコペル」を11月10日より配信開始した。基本プレイは無料、一部有料でアイテム課金ありあとなっている。iOS版は、近日中の配信が予定されている。
Yahoo! JAPANは、Anroid搭載スマートデバイス向け無料フィルタリングアプリ「Yahoo!あんしんねっと」と、「アプリ機能制限」機能の提供を開始した。
プログラミング教育・子どもの学びをテーマにしたシンポジウム「Tech Instituteプログラミング・デイ2014」が12月7日に東京六本木で開催される。また、プレイベントとなる「子ども×学びハッカソン」の参加者も募集している。
10月30日に日本郵便が2015年用お年玉付年賀はがきの発売を開始した。年々年賀はがき利用者の減少が懸念される中、手軽に年賀状が作成できるスマートフォンアプリが注目されている。
eラーニングアワードフォーラム実行委員会と日本工業新聞社は、「第11回 日本ラーニング大賞」の最優秀賞「eラーニング・オブ・ザ・イヤー(日本eラーニング大賞)」に、ドリコムの英単語学習アプリ「えいぽんたん!」を選出した。
イードは10月31日、専門ジャンルに特化したスマートフォン向けニュースアプリプラットフォーム『amber(アンバー)』を開発。第1弾として、自動車ジャンルに特化したAndroid版アプリ『amber 車ニュース』をリリースした。
ウェザーニュースは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「紅葉ch.」にて紅葉の色づきを実況する「色づきあざやかマップ」の提供を開始した。また紅葉写真を紹介する「絶景写真館」も同時にスタートする。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
サムスン電子ジャパンは、16歳以上を対象にアプリ開発人材を育成する社会貢献プログラム「TechInstituteアプリ開発者養成講座」第2期を2015年1月より6か月間、東京と大阪で実施する。16歳-20歳は無料で受講できる。
CEATECの村田製作所ブースでは、同社の電子デバイスを応用した提案として、赤ちゃんのためのライフログツールのデモを実施していた。これは、赤ちゃんの生活リズムを計測し、そのデータをスマートフォンで記録・管理できるものだ。
「アプリ甲子園」の決勝大会が28日開催される。