セイコーソリューションズは、多くの高等学校・中高一貫校で採用されている「セイコー辞書アプリ」のラインアップを一新し、2022年3月中旬より提供を開始する。収録辞書の組み合わせが選べる6パックを用意。一括採用の場合は学校オリジナルのカスタマイズにも対応する。
サインウェーブは2021年9月15日、オンラインセミナー「小学校英語教育とICT活用を考える」を開いた。3校の私立小学校が実践内容を伝え、講演を通して早期英語教育やフォニックスの重要性、小学校英語学習のICT活用について理解を深めた。セミナーの模様を振り返る。
ピアソンは、「Disney Kids Readers ディズニー・キッズ・リーダーズ」を開発し、全国書店、ネット書店等で販売開始。ディズニー、ピクサー映画の計36タイトルが鮮やかなアートワークで表現される。
リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ ENGLISH」は、初心者向けの基礎リスニング講座を全コースに追加した。英語の音声変化について理解をし、聞き取れるようにトレーニングを行うことで、総合的に英語力を向上することができる。
学研プラスは2021年8月5日、4~7歳向けの英語教材「音声つきで基礎から身につく えいごのれんしゅうちょう」を発売した。新学習指導要領対応で、ABCから英会話の重要フレーズまで幅広い内容を楽しく学ぶことができる。音声アプリ対応によるネイティブ音声付き。
サインウェーブは、グローバル教育とDXに関するオンラインセミナーを2021年7月10日に開催する。東京外国語大学の投野由紀夫教授による講演の他、私学6校の英語教育責任者らによる講演を行う。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは、英語絵本約1,000冊を楽しみながらゲーム感覚で音声AIで発音練習できる英語学習アプリ「絵本ナビえいご」を正式リリースした。6月30日までリリース記念キャンペーンを展開している。
ランプロスは2021年4月26日、中学生向け英語学習アプリ「Reiの英単語」無料トライアル版を配信する。ゲーム内の物語や世界観を伝えるPVを新たに公開し、主題歌を男女混成4人組ロックバンド「FAITH」が担当する。
ジョイズは2021年4月、英語学習サービス「TerraTalk for Educators」において、中学生向けの教科書連動教材の提供を開始した。中学校検定教科書全6社に対応し、学校向け・塾向けコースを設定。新学習指導要領における英語4技能習得の習得を支援する。
アルクは2021年3月1日、英語学習書籍を使ったパーソナル学習を提供するスマートフォンアプリ「booco(ブーコ)」において、企業・団体向けの自己学習サービスの提供を開始した。AIを活用し、ムリ・ムダのない効率の良いカリキュラムで自己学習を進めることができる。
英語学習アプリ「POLYGLOTS」を運営するポリグロッツは、オンライン語学学習プラットフォームの提供を開始した。オフラインでの事業をメインにしていた語学スクールなどでも、DX(デジタルトランスフォーメーション)の本格的な展開が簡単に実現する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2021年1月16日、「新年度特別招待講習」の申込受付を開始した。対象は、全国の新高校1~3年生。申込日に応じて最大4講座まで、無料で受講できる。申込みは3月27日まで。
学習塾「ヤマTの本当にヤバい塾(ヤバ塾)」は2020年11月17日、夜11時に開始する英単語記憶オンラインクラスを正式スタートした。灘高校の生徒と共同開発した「ランダム英単語暗記ソフト」も提供する。
Duolingoは2020年11月16日、ユーザー数世界3億人の語学アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」の日本市場への本格参入を発表。また同日より、公式Twitterアカウントの運用を開始した。
アルクは2020年11月9日、幼児向け英語学習サービス「りすぴこ」において、7日間無料で学習コンテンツを体験できるサービスを開始すると同時に、ぬりえやカードゲームの種類増などコンテンツを多数追加したことを発表した。
SRJは、全国の学校・学習塾など1,300校以上の教育機関で導入されている英語長文読解トレーニングプログラム「みんなの速読英語」をリニューアルした「速読聴英語講座」を2020年9月1日にリリースする。