スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
ヤフーは8月20日、社員向けのイベント「ヤフーファミリーデー」において、Yahoo!きっずの新作アプリの体験コーナーを設置した。イベントに参加した従業員の子どもたちに試作中のアプリを体験してもらい、よりよい製品開発につなげるという。
ヤフーは8月13日、メールやスマートフォンアプリで災害情報を配信する無料サービス「防災速報」に、放射線量・気象警報・噴火警報を追加した。設定地域の防災速報をメールやアプリで受信することができる。
ウェザーニューズは、旅行や外出の機会が増える8月7日(火)から16日(木)までの盆休み期間の天気傾向を発表した。
損害保険ジャパンは、海外旅行先で病気や盗難などのトラブルにあった場合に役立つ英文を、人気アニメ「秘密結社 鷹の爪」のキャラクター、吉田くんが代弁してくれるスマートフォン向けアプリ「無料版!吉田の代弁 トラブル対処英会話編 by 損保ジャパン」の提供を始めた。
防災科学技術研究所は3日、防災アプリケーション「もしゆれ(正式名称:もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)』を公開した。iPhone/iPod touch/iPadに対応しており、App Storeより無料でダウンロード可能。
エムティーアイは18日より、無料の Androidスマートフォン向け台風情報アプリ『ソラダス台風レーダー』のサービスを開始した。台風情報だけに特化した国内初のアプリだ。
クウジットは、成田空港の公式アプリ『NRT_Airport Navi』(iPhone/Android対応)を開発提供し、10日より公開した。iPhone/Androidの両プラットフォームに対応する空港公式アプリは、国内空港としては初。
イードは、電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』および、PCサイト『カーライフナビ』内で検索できるEVスタンドの登録数が、7月12日時点で4700件を突破したことを明らかにした。
パープルグラビティは4日、さまざまな方法で緊急救助を要請できるアプリ「RES救(レスキュー)」の提供を開始した。音声ガイダンスに沿って携帯端末を「振る」ことですべての動作が可能なアプリとなっている。
人気投稿サイト「発言小町」を簡単にチェックできるiPhone、Androidといったスマホ向けサイト「大手小町」がオープン。月額利用料は105円。
イードが運営するイベント総合メディア「ExpoTODAY」(エキスポトゥデイ http://expotoday.com/)は、提供するイベント情報として、出展企業や講演の資料をpdfデータでダウンロードできる。
学習塾を運営する俊英館は、アップルのiOSアプリを開発する電子創研と共同で、ママ向けiPadアプリ「ただいま!~ママと僕の伝言板~」を開発、6月5日より提供を開始した。App Storeにて無料でダウンロードできる。iOS5.0以上のiPadに対応。
AXSEEDは5月21日、子どもが利用するAndroidスマートフォンやタブレット端末に利用制限をかけるペアレンタルコントロール用アプリ「まもるゾウ」のリリースについて発表した。Google Playより無料でダウンロードできる。
カーメイトは、 燃費管理アプリ『ドライブメイト・フューエル』のAndroid対応版を、5月15日に発売開始した。
イードのIT総合ニュースサイトRBB TODAYは、通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の配信を開始した。スマートフォンの通信速度が確認できるだけではなく、ほかの利用者との比較や、回線種類別の速度ランキングの閲覧も可能だという。
ユニクロは8日、「UNIQLOCK」の開発チームが企画した新発想の目覚ましアプリ「UNIQLO WAKE UP」をリリースした。