スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は13日、iPhone向けアプリケーション「防災速報」の提供を開始した。「防災速報」は、地震や豪雨などの警報・注意報などのさまざまな災害情報をまとめて受け取れる無料のサービス。
大阪府は12月7日、「大阪ミュージアムモバイルガイドシステム」の稼動開始について発表した。
ゆとりの空間は11月15日、料理家の栗原はるみが、料理レシピを紹介するアプリ「四季の暮らし」Android版を、Androidマーケットにて配信開始した。
マイナビは11月15日、就職活動に役に立つ「就活アプリ マイナビアワード」の受賞結果を発表した。
Artisan Forceは11月11日、全国の図書館の蔵書検索が可能なiPadアプリ「ライブラリアン for iPad」をリリースしたと発表した。
KDDIと沖縄セルラー電話は8日、災害時に安否情報の登録や検索ができるiPhone向けアプリ「災害用伝言板」の無償提供を開始した。
NTTラーニングシステムズは10月31日、スマートフォンやタブレット端末、パソコンとマルチデバイスに対応する新しい自己学習サービス「Manavino(マナビノ)」の提供を開始したと発表した。
小学館集英社プロダクションは10月26日、就職活動スタートの第一歩を支援する無料のiPhoneアプリ「仕事ワーク」をリリースした。
はてなは25日、iPhoneで撮った写真で手軽に質問できる 写真Q&Aアプリ「コレナニ?」(Powered by人力検索はてな)を公開した。
グーグルは14日、Androidアプリ「Google翻訳」に日本語など12言語の会話モードを追加したことを発表した。
デジタルアーツは10月14日、iPhone&iPad用の個人向けWebフィルタリングソフトのiOS版アプリ「i-フィルター for iOS」の無償提供を開始した。
東京メトロとヤフーは12日、銀座駅と表参道駅の2駅を対象に、スマートフォン向け駅構内地図情報の提供サービスを試験的に実施することを発表した。試験期間は、10月27日から2012年3月31日までの予定。
ジョルダンは28日より、経路検索サービス「乗換案内NEXT」でアンドロイドアプリ「最寄バス停」「最寄駅」の提供を開始した。
ヴァル研究所は、経路探索ソフト「駅すぱあと」のiPhone版アプリケーション「駅すぱあと for iPhone」を9月16日から無料で提供開始した。
凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイトの「Shufoo!(シュフー)」は9月6日、人気韓流スターのチャン・グンソクを起用したキャンペーンを開始した。
昭文社は、子会社であるマップル・オンが、iPhone向けアプリに続き『震災時帰宅支援マップ首都圏版』のアンドロイド端末向けアプリの販売を開始した、と発表した。