スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
赤ちゃん本舗は2021年11月12日、パパスマイルが主催する、優れた子育てIT商品・サービスを認定するコンテスト「BabyTech Award Japan 2021(BTAJ2021)」のプラチナスポンサーとして、「アカチャンホンポ賞」を決定した。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。
『鬼滅の刃』『東京リベンジャーズ』『呪術廻戦』『ラブライブ!』などの“聖地巡礼”がより楽しくなるサービスを、ナビタイムジャパンが提供開始した。
フォアキャスト・コミュニケーションズは2021年11月4日、スマートフォン向け知育アプリ「アンパンマン おてつだいできた!」を10月27日に配信開始したことを発表した。
ファインデックスは2021年10月25日、子供の自主性を尊重しながら毎日のやるべきことを管理する、家族みんなで使えるタスク管理アプリ「Dodo」の提供を開始した。新規リリースを記念し、2022年2月28日まで、ユーザー登録が4人まで無料となるキャンペーンを実施する。
日本デザイン振興会は2021年10月20日、2021年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン金賞」および「グッドフォーカス賞」等、特別賞各賞を発表した。グッドフォーカス賞には、保育施設の新たなあり方をデザインしたスマート保育園「ルクミー」が選ばれた。
保育園の変革を応援するnt(ニト)は2021年9月30日、保活初心者が保育園の検索を簡単に行うことができる「やさしい保育園探しアプリpicon(ピコン)」を2021年10月中にリリースすることを発表した。
株式会社NTTドコモは10月1日、同社の「母子健康手帳アプリ」について、2022年3月31日にアプリの提供元である「NPO法人ひまわりの会」に資産譲渡すると発表した。
今、小学生の「お金」に関する学びが注目されている。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生に、子供への金融教育の大切さと、家庭での実践のコツについて話を聞いた。
三菱自動車は、キッズスターが提供する社会体験アプリ「ごっこランド」にエコドライブを体験できる新規ゲーム「うんてんごっこ」を追加した。
Dtto(ディット)は2021年8月23日、今年度の大学祭を存続するために、青山学院大学「青山祭実行委員会」・慶應義塾大学「矢上祭実行委員会」含む3大学の大学祭サークルを支援するため、3つの大学祭サークルと連携したと発表した。
Classiは、小中学校領域での保護者向け連絡サービス「tetoru」を2022年4月より開始する。学校と保護者間での連絡を円滑に行う機能の他、名簿等の管理機能もあり、無料でサービスを利用できる。
東京都は、裸の画像を送信させられる「自画撮り被害」が多発していることを踏まえ、被害を抑止するための機能をもつアプリ「TONEカメラ(for iPhone)」を推奨している。撮影時にAIが不適切だと判定した画像は、削除を促す画面が表示される。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年7月28日に開幕した「全国高校総体バレーボール競技大会(インターハイ2021)」の男女全試合を初戦からリアルタイム速報する。
エーテンラボは、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」に初めて参加した際、アプリで使用できるコインがもらえる「夏の習慣化応援キャンペーン」を2021年7月16日~8月15日に実施。この夏、勉強やダイエット、運動等の習慣化をサポートし、ユーザーの目標達成を応援する。
東京オリンピック・パラリンピック期間中、大会関係者輸送ルートの混雑を緩和するためのサービスが実施される