スポーツナビは、2023年度「大学野球 秋季リーグ戦」のうち、9リーグの試合をパソコンやスマホで無料ライブ配信する。仙台六大学野球、南東北大学野球、北陸大学野球の配信は、2023年8月26日よりスタートしている。見逃し配信あり。
福島大学は2023年5月12日、2023年度一般選抜(後期日程)で出題ミスがあったことを公表した。食農学類の数学の試験において、問題文の条件設定に誤りが判明。受験者全員を正答として扱い、再採点を行ったが、合否判定に影響はなかったという。
日本農芸化学会は2021年12月5日、「リケ女と科学を語ろう in FUKUSHIMA」を福島県福島市のコラッセふくしまで開催。企画は福島大学で、基調講演や科学実験を行う。参加費は500円で新米のプレゼント付き。無料でオンライン配信も行う。
東北地区の7国立大学(弘前、岩手、東北、宮城教育、秋田、山形、福島)と新潟大学は2021年3月17日、地域のイノベーション創出と地域経済の発展を担う人材育成に貢献するため、「東北創成国立大学アライアンス」を創設したと公表した。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。東日本編では、北海道は「北海道大学」、東北は「東北大学」、北関東は「筑波大学」、甲信越は「信州大学」が1位となった。
福島大学、アクセンチュア、企業教育研究会、ジュニア・アチーブメント日本の協力のもと、2019年3月28日に「次世代教育・産官学民連携機構」が創設された。設立時の参加メンバーは2企業、3NPO団体、5校。4月より参画校に対して課題解決型学習(PBL)授業の導入を開始する。
東北地区 国立大学「山形大学・宮城教育大学・福島大学」3大学合同進学説明会が平成30年7月1日、仙台国際センターで開催される。3大学が教育内容などを説明するほか、個別相談会や各大学在学生による学生相談コーナーなどもある。参加無料。事前申込不要。
福島大学は、2019年4月に全学再編を行うことを発表した。食料・農業・農村問題を実践的に学ぶ「食農学類(仮称)」を新設するほか、既存4学類についても見直し、大学全体の教育改革に取り組む。
文部科学省は平成30年3月28日、平成30年度(2018年度)国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果を公表した。全86大学の再配分率は77%から112%。39大学が増額、46大学が減額、1大学が同額だった。
福島大学は、小学5年生から中学3年生を対象とした夏休み企画「自然体験学校2013」を8月8日から10日、国立磐梯青少年交流の家(福島県猪苗代町)で開催する。子どもたちと教師を目指す大学生が大自然の中で楽しめる企画となっているという。
東北地区の国立3大学合同の進学説明会が6月30日、仙台市内で開かれる。宮城教育大、福島大、山形大が参加し、それぞれ入試や教育内容などを説明するほか、個別相談会や学生相談コーナーも展開する。
文部科学省は9月3日、「大学間連携共同教育推進事業」について、本年6月に申請のあった153の取組みのうち、とくに優れた49の取組みの選定結果について公表した。
福島大学は7月3日、2012年度の入学試験問題が入ったUSBメモリ1本が紛失していることが6月に判明したと発表した。外部流出の可能性はないことを確認し、受験生が不利益を被った事実はないと判断したという。
東日本大震災から1年、「学生」が被災地にできることは何か―。明治大学の学生と福島県内の大学生・専門学校生が連携し、3月7日(水)~14日(水)の8日間、東京駅八重洲地下街で「被災地復興支援イベント」を開催する。
福島大学は9月7日、来年度の入学試験の検定料の免除について発表した。来年度の入学試験の検定料を、額類・大学院、あるいは一般入試・推薦等の区別なく免除するという。
オリエントコーポレーションは3月11より、福島大学の学費負担者を対象にした授業料の立替払いサービス「学費サポートプラン」の取り扱いを開始する。