モバイルインターネットサービスを提供するグリーは、重力をはじめとした月面環境を学ぶことができる子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルを開始する。宇宙航空研究開発機構と共同制作したもので、宇宙に関するさまざまなコンテンツを提供している。
大阪市で発生した女児誘拐事件を踏まえ、総務省は2019年12月13日、ネット事業者で組織する「青少年ネット利用環境整備協議会」に対し、青少年の安心・安全なインターネット利用に向けた措置を講じるよう要請した。協議会の加盟各社における丁寧な周知などを求めている。
グリーとTBSテレビは2019年3月25日から5月31日まで、先進技術を使って宇宙を体感できるワークショップ「月面キッズキャンプ」を開催する。月面VR体験ができる「ありえなLAB」をメインコンテンツとし、さまざまな宇宙関連展示やプログラミング教室も実施する。
グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エーなど、コミュニティサイトやアプリ運営などを行うネット事業者は7月26日、児童が安心・安全に利用できるインターネット環境の向上を目指して「青少年ネット利用環境整備協議会」を発足させた。
スマホ学習塾「アオイゼミ」は5月30日、グリーと共同で「情報モラル」に関する特別授業「大人を黙らせるインターネットの歩き方」を無料ライブ配信する。対象は中高生とその保護者。講師はグリー安心・安全チームの小木曽健氏。
Z会、グリー、デジタル・ナレッジ、ReDucateの4社が2016年における新サービスを発表した。Z会は小学3、4年生向けのタブレットコースを新設するほか、中学生向けに高校受験コースを全面刷新し、2016年春より開講する。
グリーは7月16日、小学生がスマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を学べる情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」を7月下旬より配布することを発表した。費用は、郵送費を含みすべて無料。
無料で学べるスマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵とグリーは、中高生向け特別授業「正しく怖がるインターネット」を2月21日(土)19時~20時に無料でライブ配信する。炎上事件やネットで失敗しない方法、ネット上での失敗・注意点を取り上げる。
千葉大学はグリーと共同で、教育学部にて、ゲームと学びに関する授業「メディアリテラシー教育演習」を実施すると発表した。 同授業は昨年度に続き、2年連続で実施。後期セメスター全15回2単位の授業として、10月7日から2015年1月27日の日程で行う。
グリーは13日、子会社であるスマートシッターを通じて、家庭と保育者をつなぐ子育て支援サービス「スマートシッター(smartsitter)」の提供を開始した。
グリーは、ニュースサイト「GREEニュース」において、夏の高校野球特設ページ「一球に込められた想いを伝える 高校野球特集」の配信を開始した。
大阪国際学園は、Twitter、mixi、facebookなどのソーシャルメディアの利用上の注意点をまとめた小冊子「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」を発行し、インターネット上に公開している。若者向けにマンガを取り入れて、わかりやすく解説している。
グリーは、「未成年の利用金額制限設定時に発生した障害」に関する追加発表を行った。
グリーは7日、2012年4月26日から9月7日の間、フィーチャーフォン向けの「GREE」を利用した未成年が利用金額制限の上限額を超えて利用できる状態であったことを公表しました。
ヤフーとグリーは21日、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。同日より、国内プロモーション「楽しい公約プロジェクト」を開始し、これにともない26日から、街頭、交通、新聞広告などで展開する。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)とグリーは11月17日、「ゲーム業界をめざす君へ/学生向け業界研究セミナー」を共催しました。