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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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神奈川県は2月10日、平成24年度の神奈川県立中等教育学校の入学者の募集における合格者数の集計結果をホームページに掲載した。県立相模原および県立平塚2校の募集定員320人に対し2,374人が受検。倍率は7.42倍だった。
東京都教育委員会は2月10日、「平成24年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定」(一般枠募集入学手続状況)についてホームページに掲載した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格者となる。
栄光ゼミナールは2月8日、恵比寿アカデミーガーデンの栄光ゼミナール「ワイズ」恵比寿ガーデンプレイス校の新規開校について発表した。対象は「私立中学受験を目指す小学生」「私立小・中学校に通う生徒」「インターナショナルスクール生」。
進学塾の四谷大塚は2月7日、2012年の中学入試合格者速報をホームページに公開した。
日能研では、中学入試の記述式問題の対策を目的とした新6年生対象の「記述力模試」を3月20日に、首都圏、北海道(日能研札幌)、愛知県(名古屋駅前校・千種校)の各校舎で実施する。
早稲田アカデミーでは、新年長〜新小4生の保護者を対象とした小学校低学年向け教育セミナー「東大9月入学全面移行、国際競争時代到来“世界基準”の未来へ 今だから知っておきたいこと」を2月26日に開催する。
読売新聞東京本社は、中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2012」を3月25日に東京ドームシティ プリズムホールにて開催する。入場は無料、特別講演は事前登録制で、ホームページから申込みを受け付けている。
日能研グローバル・サービス(NGS)は、日能研在籍帰国生の合格実績(2012年2月4日現在)をホームページに公開している。東京都では、麻布が3名、学習院中等科が6名、駒場東邦が3人、渋谷教育渋谷が10名、早稲田が5名など。
浜学園では、灘中や洛南中など関西の最難関中学を志望する小学生の保護者を対象とした「'12年春実施 男子最難関中入試結果報告会」を3月18日に実施する。
進学塾のサピックス小学部(SAPIX)と日能研は、2月3日に入試が行われた筑波大学附属駒場中学校の合格者数速報を公開した。今後変動の可能性もあるが、記事公開時の最新情報から紹介する。
進学塾の早稲田アカデミーは2月4日18時、2012年度 中学入試結果速報を更新。開成・麻布・駒東・慶應普通部など東京都、神奈川県の私立中学校の情報を追加した。
浜学園は2月8日より、「最難関中学合格につながる幼児教育とは」をテーマにした講演会を開くと発表。自由が丘校をはじめとする6校舎で、幼児・小学校低学年の保護者を対象に無料で行う。
進学塾の四谷大塚は、2月3日に実施された中学入試から、慶應義塾中等部、筑波大学附属駒場中学校の問題および解答速報をホームページに公開した。
進学塾のサピックス小学部(SAPIX)は、男子校・女子校・共学校別にサピックス生の合格者数速報を更新している。2月3日合格発表校から、午後5時現在の合格者数の一部を紹介する。
東京都教育委員会は2月3日、同日実施された平成24年度の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の受検状況について発表した。受検倍率は6.76倍となり、昨年度の7.14倍より下降した。
日能研は2月3日、ホームページの合格実績ページを更新し、本日合格発表の行われた開成中学校、麻布中学校、栄光学園中学校、聖光学院中学校などの合格者数の掲載を開始した。