長谷工アーベストは2022年9月16日、近畿圏総合「住みたい街(駅)ランキング2022」を発表した。TOP2は9年連続で、第1位「西宮北口」、第2位「大阪・梅田」が選ばれ、2021年調査で5位の「三宮」が第3位にランクアップした。
大学受験の参考書選びで失敗したり悩んだりした原因は「自分に合う、必要な教材の選び方がわからなかった」と答えた人が過半数に達することが、大学受験をしたことがある18~28歳を対象に実施したじゅけラボ予備校によるアンケートより明らかになった。
BIGLOBEは、「Z世代の仕事と育児に関する意識調査」を実施。Z世代の約8割が「男性も育休を取得すべき」と感じていること等が明らかになった。
産経新聞社とワークスジャパンは、2024年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象に、就職希望先調査を実施。その中間結果を発表した。文系1位「伊藤忠商事」、理系1位「NTTデータ」。
大東建託は2022年9月7日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022」の首都圏版を発表。「街の幸福度(駅)」ランキングの1位は「みなとみらい」、「街の幸福度(自治体)」ランキングの1位は「埼玉県比企郡鳩山町」となった。
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月卒業予定の高校3年生対象の「大学認知度・イメージ調査(2022)」を発表。各エリア別の認知度ランキングの他、各種イメージランキングを発表した。“グローバルな”大学ランキングでは、関東1位に「上智大学」が選ばれている。
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月卒業予定の高校3年生対象の「大学認知度・イメージ調査(2022)」を発表。各エリア別の認知度ランキングの他、各種イメージランキングを発表した。“勉強が面白い”大学ランキングでは、多くのエリアで旧七帝大が1位となった。
七五三行事においてもっとも重視するものは「写真」71.8%で、写真撮影の実施日は、70.2%の人が「参拝当日のみ」と回答していることが、OurPhotoが2022年9月5日に発表した調査結果より明らかになった。
日本財団は2022年8月31日、「エネルギー」をテーマにした第48回18歳意識調査の結果を公表した。節電に関する取組みについて「日常的に節電に取り組んでいる」との回答は67.0%であった。
紀尾井町戦略研究所は、教員の働き方や教育の質に関する意識調査の結果を公表した。「部活指導は教員以外で」に対する賛成は76%、「英語教育の一層の低年齢化」は58%が賛成、低学年からの中学受験勉強については「必要ない」が38%で最多、「仕方ない」も33%となった。
欠席連絡やプリント配布のデジタル化は、保護者の7割以上が希望しているのに対し、導入実態は約3割にとどまることが2022年9月7日、ドリームエリアの調査結果から明らかになった。子供の体調管理は「紙に記入」が7割近くを占め、オンライン上での体調管理は2割以下だった。
ボイスノートマガジンは、東京ディズニーシーのアトラクションに関するアンケートを実施し、結果をWebサイト内にて公開した。アンケートは、9月4日の開園記念日にちなみ、全国の男女758人を対象にインターネット調査で行われた。
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「防災」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。小中学生の約半数が普段から何かしらの防災意識を持っており、約9割が自宅近くの避難所の場所を認識していることが明らかになった。
BIGLOBEは、2022年8月19日~23日の5日間、全国の18~59歳の男女1,000名を対象に、過去に日本で発生した災害に関する意識調査を実施し結果を発表した。1995年以降の地震災害で記憶に残っているのは、2011年東日本大震災が70.4%で最多となった。
マイナビ進学総合研究所は、全国の2023年3月に卒業予定の高校3年生を対象とした「大学認知度・イメージ調査(2022)」を初めて発表した。認知度ランキングでは国立大学が上位を占めた他、“イキイキしている”等のさまざまなイメージの大学が明らかになった。
菅公学生服は2022年8月30日、「中高生の夏制服と温暖化対策」に関する調査データを公開した。中高生の約7割が夏制服の「クールビズ」に賛成し、良いと思うスタイルはノーネクタイやTシャツ、ポロシャツスタイル等の軽装をあげている。