ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。
2019年9月28日まで、企画展「科学のふしぎ写真展」を開催しているニコンミュージアムでは、科学写真家の伊知地国夫氏を講師に迎え、体験型イベント「科学写真撮影教室」を2019年8月6日に開催する。対象は小学3~6年生とその保護者。参加費は無料。
ニコンが運営するニコンミュージアムは、楽しみながら学べる体験型のイベント「イラストプロジェクターをつくろう」を2018年8月10日に開催する。対象は小学3年生から6年生と保護者。参加費は無料。先着50名の参加を受け付ける。
ニコンは、創立100周年を記念した小学生向けサイエンスドラマ「それいけ!ネイチャー刑事(ポリス)」をニコンミュージアムで、2018年7月7日(土)に先行上映する。プロ・ナチュラリストで原作者の佐々木洋氏のトークショーも同時開催。小学生と保護者計200名無料。
ニコンミュージアムは、8月に小学生の親子向け体験型イベントを開催する。8月2日にはサイエンス教室「光の足し算」、8月5日には工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」をそれぞれ1日2回実施。参加は無料。Webサイトで申込みを受け付ける。
ニコンイメージングジャパンは11月16日、母親618名を対象に実施した「こども教育に関する意識調査」結果を発表した。73.5%の母親は子どもの育て方について「感性」の育成を重視していることがわかった。
ニコンが運営するニコンミュージアムは10月29日、オープン1周年を記念して「ファミリー向けサイエンス教室」を開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより先着順で受け付けている。
2015年の天体ショーを締めくくる「こぐま座流星群」が12月23日ごろ、活動のピークを迎える。2015年は極大時刻が日中であるほか、月明かりの影響もあるため、条件はあまりよくないが、2015年最後となるだけに流れ星の出現に期待がかかる。
リスクモンスターが行った「世界に誇れる日本企業」調査で、トヨタ自動車が3連覇を果たした。ランキングには多くの製造業の並び、日本のモノづくりに対する期待が表れた。製造業が「誇れる会社」上位のほとんどを占めた。
サンコーは、ミラーレス一眼デジカメ向け「防水ハウジングケース」で新たに、ニコン製「Nikon 1 V1」や「Nikon 1 J1」、パナソニック製「LUMIX GF3」専用モデルを販売開始した。価格はいずれも19800円。
ニコンは19日、有効画素数2416万画素のCMOSセンサーを搭載し、スマートフォンやタブレットとの連携機能を備えるデジタル一眼レフカメラ「ニコン D3200」と、ワイヤレスモバイルアダプタ「WU-1a」を発表した。販売開始は5月下旬。価格はオープン。
バイエルは、国連環境計画(UNEP)、地球環境平和財団、ニコンと共催した第19回国連子供環境ポスター原画コンテストの審査結果を発表した。