東京都は、「チルドレンファースト」の社会創出を目的に、「現在」と「未来」の子供の笑顔につながる「こどもスマイルムーブメント」を開始する。スタートアップイベント「キックオフ・アクション」を2021年12月19日にオンライン開催する。
東京・神奈川在住で関東地方以外に実家がある子育て世帯の58.6%が2021年~2022年の年末年始に帰省を予定していることが、ROLLCAKEが実施した調査から明らかになった。帰省割合は昨年より24.8%増加。帰省は「2年以上ぶり」が最多となった。
東海旅客鉄道は、2021年12月22日から2022年1月11日までの年末年始期間中、10月から土休日の東海道新幹線「こだま」の一部列車の指定席に設定している「お子さま連れ専用車両」について、新幹線のぞみも含めて毎日、本数を大幅に増やして運行する。
月間400万アクセスのWeb・アプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年11月24日、「2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセス100」を発表。1位は「紬(つむぎ)」、2位は「凛(りん)」、3位は「碧(あお 等)」だった。
ヤフーは、生活に必要な情報を自治体ごとに確認できるサービス「Yahoo!くらし」(PC版/スマートフォンブラウザー版)で、18歳以下への10万円相当給付や1人最大2万円相当のマイナポイント付与等、政府の新たな経済対策の給付措置に関する情報について掲載を開始した。
赤ちゃん本舗は2021年11月12日、パパスマイルが主催する、優れた子育てIT商品・サービスを認定するコンテスト「BabyTech Award Japan 2021(BTAJ2021)」のプラチナスポンサーとして、「アカチャンホンポ賞」を決定した。
ベビーカレンダーは2021年11月17日に「10月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。ランキングトップは女の子が「紬(おもな読み:つむぎ)」、男の子が「湊(おもな読み:みなと)」だった。
日本トイザらスは2021年11月8日、2021年のクリスマスにお勧めするおもちゃTOP20を発表した。新たな生活様式の中で迎える2度目のクリスマスとなる2021年は「豊かな想像力を育むおもちゃ」や「リアルな体験ができるおもちゃ」をラインアップしている。
18歳以下の子供への10万円相当の給付に関して、給付金の受取対象者の37.0%が「子供向けの貯金や投資」に利用したいと回答したことが、くふうカンパニーが2021年11月16日に発表した調査結果より明らかになった。
日本交通は11月12日、同社が、東京都内(東京都23区・武蔵野市・三鷹市)で妊婦向けに展開している『陣痛タクシー』の累計配車件数が10万件を超えた、と発表した。これは妊婦の5人に1人が乗車している計算になるという。
フォアキャスト・コミュニケーションズは2021年11月4日、スマートフォン向け知育アプリ「アンパンマン おてつだいできた!」を10月27日に配信開始したことを発表した。
◆車の外と中で起きる事故 ◆どのくらい「しっかり装着」しなければいけないのかわからない ◆正確な情報を、必要な人に届けられていない
toy-spice!は2021年11月20日、紙製の動く人形「PAPER PUPPET」を発売する。価格は1,100円(税込)。外出時の持ち運びに便利な専用クリアファイルが付属している。
政府は2021年11月10日、子育て世帯に対して、年収960万円を超える世帯を除き、18歳以下1人あたり10万円相当の支援を行うと発表した。2021年度予算の予備費を活用し、年内にプッシュ型で5万円の現金給付を始める。
厚生労働省は2021年11月5日、2021年度の季節性インフルエンザ総合対策サイト「今冬のインフルエンザ総合対策について」を開設した。感染防止、最新の流行状況、ワクチン・治療薬の確保状況等、インフルエンザに特化した対策情報を提供している。
地域ママ応援イベント「ママハピEXPO」が2021年11月12日にアリオ葛西で開催される。感染症対策を徹底したうえで、家族で参加できるリアルイベントとして開催。企業による体験ブースや、抽選で人気の絵本や抱っこ紐等があたるスタンプラリーが実施される。