任天堂は、ニンテンドースイッチソフト「Nintendo Labo」の公式サイトを更新し、疑問に答える「もっと知りたい!」を公開しました。
2018年5月3日から5月5日のゴールデンウィークの3日間、国内最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」(LFJ)が開催される。これまで開催していた東京国際フォーラムと丸の内エリアに加え、新たに東京芸術劇場と池袋エリアが追加される。
日本テレビ放送網は2018年4月10日、全国5大都市で開催するアリーナショー「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」の制作記者発表会を実施した。
「冒険する長崎プロジェクト」実行委員会は2018年4月9日、子育て世代に向けた体験型観光の紹介および促進を目的とする「冒険県 冒険する長崎プロジェクト」を発足した。
ホンダは2018年3月30日、埼玉県和光市の同社和光ビル敷地内に2番目となる従業員向け保育施設を設置し、開園式を開いた。多様な人材が活躍できるダイバーシティー推進の一環として開設したもので、従業員の柔軟な働き方やキャリア形成を支援する。
全国の公立高校で平成27年度と28年度に、妊娠の事実を学校が把握した生徒数は2,098人で、このうち32人が学校から勧められて退学していたことが、文部科学省の調査結果より明らかになった。
「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が、2018年4月1日に施行される。子どもをたばこの煙による健康影響から守るため、都民は子どもと同室の空間や公園、学校周辺の路上などで喫煙しないよう努める責務がある。
文部科学省は平成30年3月29日、「平成29年度学校における受動喫煙防止対策実施状況調査」の結果を公表した。敷地内の全面禁煙措置を講じている学校は90.4%、学校敷地内の全面禁煙措置を求めている市区町村教育委員会は77.9%と、平成24年度の前回調査より上昇した。
平成30年度(2018年度)予算案が平成30年3月28日に成立した。一般会計の総額は97兆7,128億円にのぼる。人生100年時代を見据え、保育の受け皿拡大や幼児教育の段階的無償化、給付型奨学金の拡充などが盛り込まれた。
東京都福祉保健局は平成30年3月23日、都内にある保育所や幼稚園などのさまざまな子育てに関する施設を検索し情報を閲覧できるサイト「とうきょう子供・子育て施設ポータル『こぽる』」を開設した。パソコンやスマートフォンから誰でも利用できる。
国土交通省は2018年3月23日、少子高齢化社会に対応するため、紙オムツ受入れ実現に向けた検討ロードマップを公開した。2018年度(平成30年度)からおおむね5年間での実施を目指す。
トヨタ自動車は、事業所内託児施設「ぶぅぶフォレスト」を愛知県豊田市平和町に2018年4月2日よりオープンする。
キッズプラザ大阪は平成30年5月3日から5月6日までの4日間、「スーパーかみしばいフェスティバル2018~全国で活躍のスゴ腕“女流紙芝居師”大集合!!~」を開催する。このほか、縁日や似顔絵などのイベントも予定されている。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年3月20日、「2018年 男女別春にまつわる名前ランキング」を発表した。男の子は「陽翔(はると、など)」、女の子は「心桜(こころ、など)」が1位に選ばれた。
東京ディズニーランドのファンタジーランドに、東京ディズニーリゾートで唯一となる、ベビーと幼児のグッズ専門店「ブレイブリトルテイラー・ショップ」が新たにオープン。ドレッシングルーム(試着室)などもあるという。
エバーセンスが運営する医師への無料相談・往診依頼ができるアプリ「キッズドクター」は、2018年3月15日より提供エリアを従来の東京23区から東京都の市部と埼玉県、千葉県の一部地域へと拡大。受付時間も一部拡大し、ユーザーのニーズに応えるべくサービスを強化した。