麻布台ヒルズで2024年2月9日にオープンした「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」へ8歳の娘と一緒に行ってきた。作品の美しさもさることながら、娘の新たな一面を発見できた。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」の運営会社・夢見るは、エプソンと共同開発したコンテンツの体験会「エプソンロボットでドキドキ『ダンプソン工場』」を開催する。対象は年長~小学6年生。
エプソンは2022年7月9日に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」にて、「家族で楽しもう!エプソン チームラボボーダレス貸切イベント」を開催し、抽選で家族合計500組を無料で招待する。応募締切は6月19日。
エプソンは、インクジェットプリンターの新商品、低印刷コスト、本体に大容量インクタンクを搭載したエコタンク搭載モデル3機種4モデルを2021年11月11日に発売する。アプリ「Epson Smart Panel」で、スマホからのプリントも可能。
小学生の「学び」を支援するWebサイトのなかから、無料で利用できる5つを紹介。
東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(チームラボボーダレス)は2021年7月15日より、「運動の森」や「光の彫刻空間」等が大規模リニューアルした。思い出を持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も新設される。
中学受験の三種の神器といわれる「プリンター」。塾のプリントから過去問まで活躍してくれるため、家庭にあると効率が格段にアップする。プリンターを選ぶ際のポイントは、過去問の解答用紙などで使う「A3サイズ」までプリントできることが重要だ。
セイコーエプソンとエプソン販売は2021年1月22日、「エプソンプロジェクターの落下のおそれによる無償点検のお知らせ」を発表。対象機種は、1994年以降に製造された全413機種のうち300機種。
エプソン販売は2021年1月18日、エプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」が新潟県村上市立小中学校に導入されたことを発表した。また、1月26日にはエプソンのスマートチャージの新商品として、モノクロ専用のA3複合機「LX-10020MFシリーズ」を発売する。
エプソンは、高生産性、使い勝手の向上を実現したA3カラーページプリンター「LP-S8180シリーズ」「LP-S7180シリーズ」、カラーページ複合機「LP-M8180A/Fシリーズ」など、4機種9モデルを2020年12月10日より順次発売する。
エプソン販売は、エプソンのスマートチャージが埼玉県鴻巣市教育委員会に採用され、市内の小中学校全27校にトータル185台の導入が決定したと発表。2021年4月より運用を開始し、学校現場での働き方改革をサポートするとともに、子どもたちと向き合う時間の創出に貢献する。
エプソンは、オフィスから教育現場まで、さまざまなシーンで利用できるビジネスプロジェクター全6機種9モデルを、2020年11月下旬より順次発売する。いずれも価格はオープンプライス(税別)。
エプソンは、ライフスタイルにあわせて選べるホームプロジェクター全8モデルを2020年11月27日より順次発売する。壁の前に置くだけで大画面映像が楽しめる「EH-LS300B」「EH-LS300W」や、コンパクトサイズで手軽に映像と音声が楽しめる「EF-11」「EF-12」などを展開。
エプソンは2020年9月10日、ビジネスプロジェクターの超短焦点モデルの新商品として、インタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデル「EB-735Fi」「EB-725Wi」を今冬発売予定であると発表した。
エプソンは、ビジネス向けインクジェットプリンターの新商品として、本体に大容量インクタンクを搭載した「エコタンク搭載モデル」4機種を、2020年7月9日に発売すると発表した。
エプソンは、プリントサービス「エプソンのスマートチャージ」のオプションとして、2020年4月16日から学校通信作成支援ソフト「Epson CoCo-Creator」を提供する。3月10日には、対象製品を持っていない人でも利用できる3か月限定体験版のダウンロードも開始した。