留学ジャーナルは、小学生・中学生・高校生を対象にした「2024年春休み短期留学」の申込受付を2023年10月20日より開始した。「留学&ホームステイ」が14コース、引率付きの「グループツアー」が14コース。Webサイトより無料のデジタルパンフレットを請求できる。
駿台予備学校は2023年12月3日、高3生向け東大進学イベント「東大入試の仕組みがわかる-英語/数学/入試分析-」をお茶の水校3号館にて開催する。英語・数学の問題演習や解説授業のほか、入試情報説明会を開催する。受講料は1科目2,000円(税込)~。事前申込制。
アチーブイングリッシュキャンプは2023年10月19日、国内にいながらフィリピン留学を体験できる「年末年始プラン」の募集を開始した。キャンパスは山梨県の河口湖校で、3泊4日8万9,650円~。年齢制限はなく、小学生~社会人まで参加できる。
河合塾は2023年11月、高1生・高2生・中学3年生を対象に「みらい探究プログラム(K-SHIP)」をオンラインで開催する。「データサイエンス」の入門を学べる講座や、AI翻訳を利用した英語ライティング講座など全5講座。受講料は無料。Webサイトより先着で受け付ける。
ボーダーリンクは、日本在住の小学5・6年生を対象とする「第1回オンライン小学生英語プレゼンテーションコンテスト」の開催にあたり、「未来のわたし」をテーマとした1分半~2分のスピーチ動画を募集する。参加費無料。LINEで提出可。参加登録は12月8日まで。
スプリックスは2023年10月23日から10月29日、第11回国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の検定を実施する。小中学生を対象に基礎学力を正しく評価する検定で、自宅などインターネットに接続できる場所で受験できる。受験料は無料。
日本英語検定協会は、2023年9月29日~10月8日に実施した「2023年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトで公開している。これに基づき、旺文社のWebサイトでは自己採点サービス(10月6日~8日実施・従来型のみ)を提供している。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」を2023年11月12日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて初開催する。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2024年度のTOEIC Program公開テスト日程を発表した。TOEIC Bridge L&Rは年5回から6回、TOEIC Bridge S&Wは年4回から6回に増やす。
ワオ高等学校は2023年10月14日、中学生と高校1年生を対象に、ワオ高留学フェス第2弾として「英検対策ワークショップ」「マレーシア留学セミナー」をオンラインで開催する。申込期限は10月13日。
日本英語検定協会(英検協会)は2023年9月29日、英検(実用英語技能検定)の「準2級」と「2級」の間に新たな級を導入すると発表した。新設級の導入は31年ぶり。準2級と2級の間に高い壁があることから、そのギャップを埋めることで学習者に身近な目標を提供したい考えだ。
アルクは2023年9月20日、2024年度大学入学共通テスト向け「改訂版1カ月で攻略!大学入学共通テスト英語リーディング」「改訂版1カ月で攻略!大学入学共通テスト英語リスニング」の2冊を刊行した。価格は各1,760円(税込)。
iTeachers TVは2023年9月27日、日本体育大学柏高等学校の森中里衣先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICT活用で生徒も教員も日々新しい発見を!」を公開した。ICTを活用した英語の授業の実践例やメリットについて紹介する。
埼玉県で初めて、国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)認定校となった筑波大学附属坂戸高等学校。2022年度より英語外部検定として「TOEFL Junior」を導入した意図や、その活用方法について聞いた。
ライトアップは、桐原書店と共同運営しているオンライン英会話サービス「KIRIHARA Online Academy」にて、2023年9月15日より「サブスク」で使える定期コースを開始した。月2回プランは月額8,800円(税込)、月4回プランは月額1万7,600円(税込)。
NIC International College in Japan大阪校は2024年4月、関西日仏学館と共同で、英語で学べるフランスの高等教育機関「グランゼコール・高等職業専門学校」への特別進学プログラムを開講する。また、10月9日と29日は、説明会を開催する。