ベネッセコーポレーションとセガエックスディーは2024年春、英語攻略リズムゲーム「Risdom(リズダム)」の提供開始を予定していると発表した。英語学習とリズムゲームを融合させたアクションゲーム。英検5級~1級レベルの語彙と文法が身に付くという。
日本玩具協会は2023年6月6日、日本おもちゃ大賞2023を発表した。ベーシック・トイ部門に「ルービックキューブダブルフォーム」、共遊玩具部門に「なおしてあげる!こねこのおいしゃさん」など、部門ごとに大賞や優秀賞など計37点が選出された。
クリスマスおもちゃ見本市実行委員会は2022年9月7日・8日、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2022」を発表した。教育玩具部門の1位にアガツマの「すみっコパッド」、ゲーム&パズル部門の1位にタカラトミーの「アスレチックランドゲーム」等が選出された。
日本玩具協会は2022年6月14日、日本おもちゃ大賞2022を発表した。受賞は部門賞等39商品。2021年度国内玩具市場にもっとも貢献した玩具に贈られるヒット・セールス賞は「カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプレミアムプラス」。
日本玩具協会は2021年6月15日、「日本おもちゃ大賞2021」を発表した。7部門で35商品が受賞。特別賞には、コロナ禍でのイエナカ需要をとらえて市場を大きく発展させた「ジグソーパズルメーカー会」が選ばれた。
2020年の緊急事態宣言以降、3割以上の家庭で親子ともに自宅学習時間が増加したことがセガトイズの調査で明らかになった。半数以上の家庭で1時間前後の勉強時間の増加がみられ、6割以上の子どもが自主的に勉強時間を増加させていた。
日本トイザらスが2020年11月5日に発表した「2020年のクリスマスにおすすめするおもちゃTOP20」。子どもたちと家族が思いきりクリスマスを楽しめるよう、室内や屋外で家族で楽しめる注目の商品がラインアップされている。
東京玩具人形協同組合は2020年9月25日、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2020」の結果を発表した。男の子向け玩具1位はバンダイ「鬼滅の刃 DX日輪刀」、女の子向け玩具1位はセガトイズ「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプラス」。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
セガトイズは2020年8月6日、知育アプリを搭載したスマートなデザインのデジタルトイ2機種「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート」と「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートウォッチ」を同時発売する。
セガトイズより発売中の「動く絵本プロジェクター『Dream Switch』」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月7日(火)。
2019年9月4日の「クリスマスおもちゃ見本市2019」において、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2019」が発表された。男の子向け玩具1位はバンダイ「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」、女の子向け玩具1位はタカラトミー「すみっコぐらし すみっコさがし」。
母親の99%が子どもに英語を喋れるようになってほしいと思っているのに対し、約40%の中学生が英語を「嫌い」と回答していることが、セガトイズが2019年8月2日に発表した調査結果より明らかとなった。
日本玩具協会は2019年6月11日、日本おもちゃ大賞2019を発表した。7部門とヒット・セール賞、特別賞をあわせて40商品を選出。2018年にもっとも消費者に支持された玩具に贈られるヒット・セール賞は「WHO are YOU?」(セガトイズ)など3商品が受賞した。
セガトイズは2019年3月、動く絵本プロジェクター「Dream Switch」が発売から1年4か月でシリーズ累計販売台数10万台を突破したと発表した。育児奮闘中の保護者から、「子どもに早く寝なさい、と言うことが少なくなった」と好評だという。
プログラミング教育やイベント、教材などに関わるニュースのなかから、リセマムが選ぶ2018年の「教育プログラミング」重大ニュースを発表する。