お家でも作れるオイルブームの決定版!?純粋なバターオイル「ギー」とは

生活・健康 オリーブオイルをひとまわし

お家でも作れるオイルブームの決定版!?純粋なバターオイル「ギー」とは
  • お家でも作れるオイルブームの決定版!?純粋なバターオイル「ギー」とは

オリジナルサイトで読む >

お家でも作れるオイルブームの決定版!?純粋なバターオイル「ギー」とは

古代インドで発祥し世界三大医学といわれる「アーユルヴェーダ」において、最高のオイルとされる「ギー」。海外のセレブの間で広まったこのオイルが、日本でもトレンドに敏感な人々を介して定着しつつあるのだ。

1. 食用や美容をはじめ、神聖な儀式にも活用される万能オイル

コ コナッツオイルのブームは記憶に新しいが、早くも次なるオイルブームの予感到来!ギーとは、簡単にいうと「澄ましバター」。バターを弱火でじっくり煮詰めると、水分・タンパク質・不純物などが除去され、純粋な乳脂肪のみが残るのだ。

香ばしく甘い香りが特徴で、インドでは食用としてはもちろん、マッサージや保湿クリームとしても活用されている。また、ヒンドゥー教の礼拝の際に神像を清めるなど、宗教的な儀式に使われている神聖なオイルでもあるのだ。

2. 食材になじむ使い勝手の良さと、豊富な栄養素が魅力!

ビタミンA・ビタミンE・共役リノール酸・中鎖脂肪酸・短鎖脂肪酸など、様々な栄養成分が含まれているギー。お父さんには、聞き慣れない特別な食材のように感じるかもしれないが、実は家庭でも簡単に作ることができる。

鍋に無塩バターを入れて、弱火でじっくりと溶かしていく。表面に水分やタンパク質などが混ざった泡が浮いてくるまで加熱し、オイルとその他の成分を分離させよう。20〜30分加熱すると水分が蒸発して、次第に香ばしく甘い香りが漂ってくる。オイルが黄金色になったら火を止めて、クッキングペーパーなどを敷いた容器で漉す。人肌に冷めたら完成だ。常温で保存でき、3カ月から半年を目安に使い切るようにしよう。

ギーの煙点は250度と高く、熱してもバターのように煙が出て燃えることはない。しかも、あらゆる食材となじむので、炒め物に使ったり、蒸したじゃがいもにかけたり、トーストに塗ったり、好みに合わせて楽しみたい。バターを凝縮したような香ばしい風味が、料理をひと段階上の格別な味へと仕上げてくれるはずだ。

結論

オリーブオイルのようにサラダにかけたり、バターの代わりにパンに塗ったり。やや気が抜けるほど、ギーはすんなりと食卓に溶け込む。お父さんの出来たての手作りギーは、家族で囲む食卓をより豊かにしてくれるだろう。子供と一緒に作ってみるのもオススメだ。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》

【注目の記事】

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)