日本の万能調味料「白だし」を知れば、本格和食が思いのまま

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日本の万能調味料「白だし」を知れば、本格和食が思いのまま

出汁は和食の基本。昆布とかつお節を用意して、心穏やかに出汁をひくひととき、得もいわれぬ香りがキッチンいっぱいに漂う。と、思ってはみても、多忙な毎日では、なかなか理想通りにならないのも現実。しかし、味に妥協はしたくないと悩む時の強い味方が、万能調味料「白だし」だ。

1. これ1本で、料亭のような味がピタリと決まる!

昆布やかつお節からとった出汁に、白醤油や薄口醤油、砂糖、みりんなどを絶妙な塩梅で加えて作られたのが白だしである。もともと白だしが考案されたのは、「茶碗蒸し」を作るためだったという。料亭で大量に茶碗蒸しを作る際に、簡単に味を均一にするための調味料として誕生したのだ。

そのため、濃い口醤油や麺つゆなどと違って、ある程度の量を使っても素材の色を損なわないという特徴がある。きれいな卵の色を残したい茶碗蒸しやだし巻き玉子に、白だしはうってつけなのである。

2. 手軽さが魅力!麺つゆのように薄めるだけ

白だしは麺つゆのように濃縮された液体調味料なので、使用する時は料理に合わせて薄めて使うことになる。この原理は、おなじみの麺つゆと同様である。

素材の風味と色合いを活かしながら、出汁の旨味と程よい塩味を一気に加えることができる白だし。これ1本で、お父さんの和食が確実にレベルアップするといえる。関西風のうどんや親子丼はもちろん、ハードルが高いと思いがちな筍料理、炊き込みご飯、澄まし汁など、どんどん挑戦して家族のごはん作りに貢献しよう。

結論

白だしの活用法は、和食にとどまらない。東西を問わず様々な料理に豊かな風味とコクをプラスしてくれるのだ。ボンゴレ風のパスタやポトフの味付けをはじめ、サラダやカルパッチョにかけたりと、アイデア次第でレパートリーはどんどん広がっていくだろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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