手入れしたことありますか?コンロの正しい手入れの方法

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手入れしたことありますか?コンロの正しい手入れの方法

家の中はどこでもキレイに保ちたいものだが、中でも特に清潔にしたい場所と言えば食べ物を扱うキッチンだ。しかし、清潔さが求められると同時に掃除がしにくい場所でもある。今回は、キッチンの中でもピカピカにしづらいコンロの洗い方について解説したい。ゴトクの洗い方についても説明するので、ぜひ参考にしてほしい。

1. これでピカピカ!コンロの掃除グッズ

得意・不得意や好き・嫌いは人それぞれだが、多くの人にとって料理は楽しいものだ。特に、自分の食べたいものや大切な人に食べさせたいものを料理するとき、こだわりの食材を揃えて特別な料理を作る時などは本当に楽しい。しかし、後片付けとなるとどうだろう?食器洗い乾燥機の登場により、食事の後片付けは大分楽になったと言えるだろう。しかし、それでも生ごみの処理やシンクの掃除など、キッチンの掃除は面倒が多い。そして、問題なのがコンロだ。料理は快く担当しても後片付けまで完璧にこなす男性は少なく、逆に妻にとって負担となるケースは少なくない。食後の後片付けも率先して行い、重労働であるコンロの掃除までできれば完璧である。

当然だが、コンロは火を使って調理をする時に使う。そのため、調理の際に使った油や水、食材が飛び散ってベトベトになる。「ガスレンジ台の天板は毎日拭き洗いして汚れを落としているが、それ以外は大掃除の時だけ...」という家庭が多いが、それではコンロをキレイに保っているとは言えない。拭き洗いは使用ごと、そして月に1回はゴトクを外して普段洗わない部分もしっかりとキレイにすることが望ましい。詳しい洗い方は以下の項目で解説するが、まずはコンロの部分ごとに適した掃除グッズや洗剤類を紹介する。
  • 天板
    中性洗剤、クリームクレンザー、スポンジ、布
  • 排気カバー
    中性洗剤、お手入れ棒(キッチンペーパーを濡らして割りばしなどに巻き付け、輪ゴムでとめたもの)、手袋
  • ゴトク
    中性洗剤、クリームクレンザー、スポンジ
  • バーナー
    竹串

その他、細かい部分を洗う際に便利な歯ブラシや、しつこい油汚れにも強く安全性の高い重曹なども重宝する。コンロを傷つけやすい金属たわしや酸性・アルカリ性の洗剤はNGだ。

2. 油汚れを一掃!コンロを洗うコツ

ここからはコンロの洗い方を毎日・週1・月1バージョンに分けて詳しく説明する。尚、コンロの天板の素材はガラストップやフッ素コートトップ、ステンレストップなど様々だ。素材によっては使用できない洗剤等もあるため、取扱説明書を確認の上行うように。

毎日のお手入れ

  • 天板
    調理のあと、水を含ませたスポンジか布で天板全体を拭く。軽い汚れならこれだけで天板はキレイになるが、最後のひと手間で乾拭きをプラスすると錆を防ぐことができてコンロを長持ちさせられる。
  • 操作盤、点火つまみ
    天板を拭いた流れで、油の飛び跳ねによって意外と汚れている点火つまみや操作盤も拭く。
  • ゴトク
    コンロ本体に装着したまま中性洗剤やクリームクレンザーを含ませたスポンジで拭き、お湯で流して乾いた布などで拭き取る。

週1のお手入れ

  • 操作盤、点火つまみ
    水拭きで落ちない点火つまみの汚れは、中性洗剤をティッシュに浸み込ませて汚れが浮くまでつまみに巻き付けておく。仕上げは水拭き。
  • 排気カバー
    カバーを取り外し、中性洗剤で洗う。排気口の中の掃除にはお手入れ棒(キッチンペーパーを濡らして割りばしなどに巻き付け、輪ゴムでとめたもの)が便利。

月1のお手入れ

  • 天板
    スポンジや布に中性洗剤を含ませ、天板全体を拭く。中性洗剤でキレイにならない場合にはクリームクレンザーとラップを使用する。ラップは布と違って洗剤を吸収しないため、クリームクレンザーが天板の汚れをしっかりとキャッチし、軽くこするだけで汚れが落ちやすい。中性洗剤やクリームクレンザーで拭き洗いした後は、必ず乾いた布などで拭いて仕上げる。
  • ゴトク
    次の項目で詳しく説明する。
  • バーナー
    布で汚れを拭く。目詰まり防止のため、竹串を使ってバーナーの穴の中を掃除する。バーナーキャップとバーナーリングについては、次の項目を参考に。

3. 汚れがこびりつく前に!ゴトクとバーナー周りの分解方法と洗い方

最後はゴトクとバーナー周辺の洗い方だ。コンロは様々なパーツでできているが、ゴトクやバーナー周辺以外の掃除はそれほど面倒ではない。そのため、ゴトクやバーナーはコンロ掃除のラスボス的存在である。キッチリと洗う頻度は月1回ほどだが、慣れれば楽なものだ。手順とコツを覚えておこう。尚、ほとんどのゴトクがホーロー素材だが、中にはステンレス素材のものもある。ステンレス製のゴトクは焼き色がつきやすく、汚れているように見えるため、変色を防ぐ専用クリーナーを使用する必要がある。ここで解説するのはホーロー素材のゴトクと一般的なバーナー周辺の洗い方である。

  • ゴトク
    コンロ本体から取り外し、水の入った鍋に入れて火にかける。10~20分を目安に汚れが浮き出るのを待ち、冷めてからスポンジで汚れを落とす。
  • バーナー周辺
    バーナーキャップとバーナーリングを取り外す(バーナーリングは取り外し不可なものもあり)。凹凸の多いバーナーキャップはブラシなどで詰まりを取り除き、重曹水を含ませた布で拭き取り、水洗いして乾かす。バーナーリングの洗い方はゴトクと同様である。洗ったあとは必ず乾かしてからコンロ本体に戻すことを忘れずに。

ゴトクとバーナー周辺それぞれの洗い方を述べたが、実は全てまとめて掃除することも可能である。ゴトク、バーナーキャップ、バーナーリングの順に分解し、全てのパーツを重曹水もしくはお湯に中性洗剤を混ぜた液体に1~2時間つけておく。ブラシで洗ったあとに水洗いし、乾かしてから外した順番で本体に戻せばピカピカで新品のようなコンロになる。

結論

料理と食事を楽しんだあとはキッチンの掃除だ。面倒なコンロの掃除を楽にするには、細かい部分は週/月1回、それ以外は汚れが目立たなくてもこまめにキレイにしておくことが大切である。油汚れを一掃してピカピカのコンロを見たら、気持ちよくて掃除疲れも吹き飛ぶことだろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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