カレーでおなじみのアレ…高価なサフランに代用できるスパイスとは?

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カレーでおなじみのアレ?高価なサフランに代用できるスパイスとは?

スペイン料理のパエリアや南フランスの料理ブイヤベース。それらの料理で色付けと香り付けに使われるスパイス、サフランをご存知だろうか。家庭料理に使うには高価なものなので、身近にあるあのスパイスで代用してみよう。

Point1

そもそもサフランとは何か?

サフランは、サフランの花の雌しべの先を摘んで乾燥させたもの。ひとつの花からたった3本しか取れない雌しべの部分を、丁寧に一本一本摘み取っているので希少価値が高く、数あるスパイスの中でも非常に高価なものだ。見た目は鮮やかな紅色をしているのだが、水に浸すとクロシンという黄色成分が出て、水がきれいな黄色に染まる。独特の芳しい香りもあり、パエリアやブイヤベースの色付けと香り付けに欠かせないスパイスとされている。

Point2

黄色の色付けならターメリックのパウダーで

パエリア、ブイヤベース、リゾット、デザートなどの色付けに用いられているサフラン。日本の家庭で作るなら、ターメリックでの代用が可能だ。
ターメリックの日本名はウコン。カレー粉のベースになっている黄色いスパイスといえばご存知だろう。カレーの必需品とはいえ、ターメリックそのものには辛味はほとんどなく、黄色い色素と芳香が特徴。香りもカレーの香りというほどの強いものではないので、米やスープの黄色い色付けに代用できる。サフランに比べてずっと安価なので買い求めやすく、残ってもカレーや炒め物など日常の料理に使えて便利だ。

Point3

ターメリックは油で炒めるとより色鮮やかに

サフランが水に漬けることで黄色い成分が出てくるのに対し、ターメリックの色素成分クルクミンは油に溶けやすい性質を持っている。米やスープなどを黄色く色付けしたい場合は、先に油で炒めてから水分を加えるといい。ターメリックはパウダー状で販売されているので、事前に水に浸す手間もなく、気軽に使えるスパイスだ。

結論

麺の茹で加減を気にしながら具を炒めて、ソースを作る‥‥料理初心者には、手順やタイミングよく調理を進めるのは、なかなかハードルが高い。あらかじめ麺を茹でておくという方法を使って、気軽にチャレンジしよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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