魚で簡単調理&鮮度キープしたければ、お店の調理サービスを有効活用しよう

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魚で簡単調理&鮮度キープしたければ、お店の調理サービスを有効活用しよう

食の欧米化に伴って、魚よりも肉をよく食べる家庭が増えてきている。しかし、日本は海に囲まれた国であり和食には魚を使った料理も多い。子どもへの「食育」という意味でも、魚料理を食べるようにしたい。とは言っても「下処理をするのが面倒」といった理由で魚を敬遠している方も多いだろう。そんな方は、ぜひスーパーなどの調理サービスを利用しよう。スーパーの調理サービスを利用すれば、お手軽に、且つ新鮮に魚ライフを楽しむことができる。今回はお店の調理サービスを利用する方法をメインに紹介する。

1. 魚の下処理とは

はじめに、魚の下処理とはどんなことを意味するのか知っておこう。アジや秋刀魚、サバなど丸ごとの状態で売られている魚の場合には、一般的には次のような手順で下処理を行う。

  • ウロコやぜいご(※鯵などの尾近くにあるトゲ状のうろこのこと)を取る。
  • 頭を落として、腹を開く。内臓を取り出す。
  • 水できれいに洗い、水分をしっかりふき取る。
魚の下処理を行うと、まな板に魚の匂いが付きやすい。まな板を予め濡らしておくと匂いが移るのをある程度防ぐことができる。魚の鮮度はどんどん落ちていくので、購入したらできるだけ早く下処理をすることが大切だ。また魚の生臭さを残さないために、キッチンペーパーや料理用布巾などを使って、魚やまな板を常にきれいな状態に保つこともポイントである。

1.~3.の下処理をした後、アジやサバなど大きい魚は、二枚おろしや三枚おろしなどにすることも多い。二枚おろしは、中骨つきと中骨なしの身の2つにさばく方法で、三枚おろしは左身、中骨、右身という3つにさばく方法だ。二枚おろしは煮魚や焼き魚、三枚おろしはフライやソテー、刺身などを作る時によく使われる。

2. お店での調理サービス

下処理の方法を知って「自分には出来ない!」と思った方も、どうかご安心を。料理初心者の方や購入してすぐに下処理ができない時などは、スーパーや魚屋などの調理サービスを利用することもできる。通常はそのお店で購入したものなら無料、他から持ち込んだものは有料というケースが多い。調理サービスには、一例として以下のようなものが含まれる。

  • エラ・ウロコ取り
  • 頭落とし
  • お腹出し(内臓取り)
  • 開き
  • 二枚おろし、三枚おろし
  • 切り身
  • 冊の刺身のスライス
  • 貝の殻むき、イカの皮むき
例えば、「サバの煮つけ」を作りたいと思った時に、スーパーでサバを丸ごと一尾購入し、自宅でさばくところから始めるのは、料理初心者の方にとってはなかなか大変なことだ。また、頭や内臓など通常食べない部分も多く含まれているので、処分する方法や匂いなども気になるところである。

そんな時こそ、お店の調理サービスを利用してみてほしい。サバの頭落としとお腹出しをした後に、2枚おろしにするところまで下処理をしてもらえる。自宅に帰ったら、あとはお鍋で煮るだけ。簡単にサバの煮つけを作ることができる。魚の鮮度もキープできるし、魚料理へのハードルも下がるのでぜひ試してほしいサービスだ。

3. その他の調理サービス

また有料のサービスになることが多いが、スーパーや魚屋などでは丸ごと一尾の魚や刺身用の冊からお造りをお願いすることもできる。要望に応じて、菊花や紫蘇の葉、大根のつまなどを彩り良く盛り付けてもらえる。来客がある時や、おもてなしの食卓にしたい時などには覚えておくと役立つだろう。

「自分でお造りを作れるようになりたい」という方もいるかもしれないが、慣れるまでは時間がかかるし、その間にも鮮度はどんどん落ちてしまう。新鮮な魚を美味しく食べるために、お店のサービスを上手く利用してみるのもおすすめだ。

結論

スーパーや魚屋などの調理サービスを使えば、下処理を済ませた状態で魚が購入できる。魚料理のハードルが下がるだけでなく、鮮度がキープできるのもいいところだ。調理サービスを行っている場合には、「お魚を調理します」「調理サービスあり」と書いていることが多いので、まずはよく行くお店をチェックしてみよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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