<年齢別>コミュニケーションアップ、父と子どもの買い物ポイント

 実際に料理を一緒に作らなくても、買い物でもパパと子どものコミュニケーションははかることができる。食材の名前を覚えたり、ゲーム感覚で買い物を楽しんだり。子どもの年齢によって変わるパパと子どもの買い物のポイントをまとめた。

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こどもと食を通じてコミュニケーションするには「買い物」が有効★

実際に料理を一緒に作らなくても、買い物でもパパと子どものコミュニケーションははかることができる。食材の名前を覚えたり、ゲーム感覚で買い物を楽しんだり。子どもの年齢によって変わるパパと子どもの買い物のポイントをまとめた。

1. 買い物で父子のコミュニケーション:幼児編

パパと公園遊びもいいけれど、スーパーにおでかけしてみてはいかがだろうか。まだ料理ができないような小さな子でも、買い物で食材に触れることができる。これも立派な食育だ。パパとの大切なコミュニケーションのひと時ともなるだろう。
ママにとっても小さな子どもを連れての買い物が大変なことをパパにわかってもらうチャンスでもある。たくさんの買い物を頼むとパパのギブアップが出てしまうので、2~3品から挑戦してみよう。
スーパーの食料品は子どもにとって目新しい。丸ごとの野菜に触れる機会の少ない子には野菜の形や大きさをしっかり見せてあげよう。忙しく時間に追われるママとの買い物とは違い、パパは余裕のある限り子どもと食材を見て回ろう。子どもの「これ何?」にも答えられるだろう。事前に野菜の絵本を一緒に読んでくるなど予習をしておけば、子どもがどんなものに興味を持つかもわかる。「さっき読んだ絵本と同じだね」など声をかけてコミュニケーションを図ろう。
ここで注意したいのが、スーパーで子どもに必要以上に食材に触らせないこと。なんでも触っていいと思わせてしまうのは今後のママとの買い物に支障をきたすし、他の買い物客にとっても不快であることも多い。また、子どもを抱いたときに足が食材に当たらないよう、靴が食材の近くにいかないように細心の注意を払いたい。

2. 買い物で父子のコミュニケーション:小学生編

小学生の子どもたちと買い物に行くなら、買い物する前に作りたい料理に必要な食材をピックアップする作業もパパと子どもで一緒にチャレンジしてみよう。「この料理にはどんな食材が使われているのかな」などと想像することも重要な食育となる。パパと相談して進めることでコミュニケーションも高められるだろう。可能であれば冷蔵庫にある食材の在庫も調べ、最後にママのチェックを受けて買い物に出発だ!
また、ゲームのように楽しめるような仕掛けを取り入れてみるのもいいだろう。

探しものはどこにあるかなゲーム

子どもは、普段買い物に行かないパパよりも食材の場所をよく知っているかもしれない。宝探しのような要領で買いたい食材はどの売場にあるのかを探すゲーム。

野菜の目利きゲーム

買いたい野菜の目利きポイントを事前にリサーチしておき、よりよい野菜を選びとる。事前準備のときからパパと相談し、パパと一緒に野菜の観察をしながら、手早くよい物を選び取ることができるようになる。

記憶力ゲーム

買い物する食材が少ない場合には、あえてメモを持っていかず、パパと子どもが記憶して買い出しをするというのもおすすめだ。さらに、計算が得意な子どもには、かごに入れている物の値段を暗算させて、レジでどの程度正しかったか確認するゲームもおすすめ。

3. 父子の買い物で注意したいポイント

お金は多めに
財布の中身のお金は少し多めに入れておこう。ママが買物をする時と違って、パパは相場が分からない場合も多々あり、やや高めのものでも買い物をしてしまう傾向にあるため、必要なものを買い損ねないためにもお金は余裕をもって持っていこう。
メモをきちんと取る
何を買うかピックアップしたメモには、必要としている物はどんな物か、個数や重量などできるだけ具体的にきちんと書くようにしよう。金額やメーカー、種類など、迷ったら自分で判断せず、その場でママに電話やメールで確認するようにすると精度が高まる。
人の迷惑になっていないか
スーパーは公共の場。自分の思う通りに行動すると人の迷惑になってしまうことは気を付けなければならない。買わないものをベタベタと触ったり、同じ売り場で立ち尽くしたり、通路を走り回ったり、大声で騒いだりはタブーだ。父子のコミュニケーションだけでなく、公共の場での振舞い方についてパパから教える良い機会でもある。
子どもから目を離さない
子どもは好きなところに行ってしまいがちだが、迷子にさせないためにも、買い物に夢中になるあまり子どもからは目を離さないようにしよう。子どもは目を離した一瞬のすきに目の届かないところに行ってしまうこともある。迷子になって父と子が不安にならないように「パパから絶対に離れないでね」と事前に念押ししておくのも大切だ。

結論

料理をしなくてもパパと子どものコミュニケーションは買い物でも作ることができる。パパと子が買い物に行く機会もそれほどないので、有意義なひと時にしたいものだ。事前準備からパパと子でコミュニケーションを取っておくことで、実際に買い物に出かけるのもスムーズになるだろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

こどもと食を通じてコミュニケーションするには「買い物」が有効★

《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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