計量さえ出来れば誰でも美味しく作れるパウンドケーキの基本

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計量さえ出来れば!誰でも美味しく作れるパウンドケーキの基本

お菓子の基本とも呼べるパウンドケーキ。フランスではキャトルカールと呼ばれ、親しまれている。混ぜるだけで簡単に作れるケーキは、覚えておくと便利。それぞれ言葉や基本の作り方をお届けしていく。

1. パウンドケーキの話

名前の由来

パウンドケーキは、シンプルなバターケーキの一種。小麦粉、砂糖、卵、バターをそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから、この名がついたと言われている。パウンド型と呼ばれるスクエアの型で焼かれることが多く、具材のバリエーションも様々。

フランスのパウンドケーキ

イギリスやアメリカでパウンドケーキと呼ばれるスイーツは、フランスに行くとキャトルカールとして親しまれている。キャトルカールとは、4/4という意味。これもパウンドケーキ同様、4つの素材が同量入っているということを示すもの。

膨張剤なしが基本

上記の通り、基本のパウンドケーキはベーキングパウダーなどの膨張剤が使われることは無く、材料だけで膨ませる。これは、贅沢に素材を使うからこそ、成せるワザ。きちんと基本さえ守れば、膨らむので、ぜひ膨張剤なしでトライしてほしい。

2. 基本のパウンドケーキ

要は計量

18×8×6cmの基本のパウンド型の場合、卵2個、砂糖120g、小麦粉120g、バター120gを用意する。レモンの皮を薄く削って入れると爽やかな香りが広がるのでオススメだ。下準備はバターを常温において柔らかくしておく。卵は常温に起き、砂糖と小麦粉はそれぞれ振るっておくとより滑らかな口当たりになる。オーブンは170に温め、型にはクッキングシートを敷いておこう。

作り方

やわらかくしておいたバターをボウルに入れ、泡立て器で白っぽくなるまで空気を含ませるようによく混ぜる。砂糖を少しずつ加えてその都度よく泡立てる。砂糖の粒が見えなくなる位よく混ぜたら、溶いた卵を少量ずつ加え泡だて器でよく混ぜる。卵を入れると分離しやすいので3~5回位に分けてよく混ぜるのがコツ。ゴムべらに持ち替えて、ふるっておいた小麦粉とレモンの皮を入れ、底からすくい上げ、切るように混ぜる。型に流し入れて、オーブンで30分ほど焼いて、出来上がり。

3. アレンジ色々

甘めのチョコパウンド

人気の高いチョコレートのパウンドケーキ。生地に溶かしたチョコレートを混ぜるものとチョコレートチップやブロックを入れるものがある。我が家でよく作るのは、ダブルチョコレートタイプ。小麦粉の20gをココアパウダーに変更し、あとはお好きなだけ適当な大きさに割ったチョコレートブロックを混ぜるだけ。ココアパウダーは小麦粉と一緒のタイミングで投入し、チョコレートブロックは、最後に混ぜれば、OK。

上品!紅茶パウンド

品のいい紅茶の風味が香るケーキは、大人の味。紅茶の茶葉(細かいもの)を生地に混ぜるのがオススメ。ティーパックを開けて混ぜるといいだろう。2gくらいで◎。アールグレイなど、香りの高いものがオススメ。

爽やか!レモンパウンド

レモンの皮だけでなく、レモン汁を入れれば、さらに爽やかな味わいに。レモン汁は15gぐらいでOK。粉を加える前に混ぜあわせよう。このタイプは、アイシングと呼ばれる、砂糖がけトッピングにもぴったり。粉砂糖75 gにレモン汁12g〜を混ぜたものを粗熱が取れたパウンドケーキにコーティングして、固まれば出来上がり。

きれい色のベリーパウンド

冷凍のベリーを使うと美しい色合いのパウンドケーキが完成する。基本のパウンドケーキの作り方で最後に冷凍ベリーを加えて、混ぜ合わせるだけ。水分が多いとケーキ全体の仕上がりがベトっとしてしまうので、冷凍ベリーは混ぜ合わせる直前に冷凍庫から取り出すといい。

結論

パウンドケーキは、基本のケーキ。材料が同量で覚えやすいので、お菓子初心者にもオススメのレシピだ。そのままはもちろん、アイスやホイップをトッピングして食べても美味しい。上記以外にも小豆や抹茶など、アレンジも自由自在。まずは、基本をマスターしてほしい。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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