進化系「飾りウインナー」でピクニック弁当を作ろう

 「タコさんウインナー」と言えば、お弁当の定番おかずの一つであった。しかし今や飾りウインナーはもっと凝ったアイデアがたくさん出ている。父子で一緒に作るピクニック弁当を楽しく彩る、簡単にできる飾りウインナーのアイデアを紹介する。

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進化を遂げている飾りウインナーで、父子で一緒にピクニック弁当を作ろう!
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進化を遂げている飾りウインナーで、父子で一緒にピクニック弁当を作ろう!

「タコさんウインナー」と言えば、お弁当の定番おかずの一つであった。しかし今や飾りウインナーはもっと凝ったアイデアがたくさん出ている。父子で一緒に作るピクニック弁当を楽しく彩る、簡単にできる飾りウインナーのアイデアを紹介する。

1. ウインナーを飾るテクニックの基本

・海苔でパーツを作る場合

ウインナーを顔や胴体に見立てて、海苔でパーツを作り配置していくだけで楽しい飾りウインナーを作ることができる。海苔を細かくカットしたい場合には、メイクで使う眉用のハサミがおすすめ。先が細く小さいため、作業がしやすい。切り抜いた海苔をウインナーに貼り付けるときには、薄くマヨネーズをつけて糊がわりに使うと簡単に貼りつけることができる。

・いくつかの部品をつなぎ合わせたい場合

顔部分に耳パーツを刺す、身体部分に手足のパーツを刺すといった場合に使えるのが、スパゲッティ。細いものを使えば、おかずの水分を吸ってやわらかくなるため、そのまま使うことができる。時間が経っても崩れてにくく、食感をよく仕上げたい場合には焼いて使うと良い。アルミホイルをひいた上にスパゲッティを並べ、トースターで数秒温めるだけで火が通る。

・ピンク色を出したい場合

ウインナーソーセージは手ごろな大きさで使いやすいが、色目がやや茶色い。かわいらしくピンクの色合いを出したい場合には魚肉
ソーセージも使える。円柱部分が長いため、パーツを多く作ることができるメリットもある。

・形状を利用する

ウインナーの両端はドーム状になっているため、動物パーツの耳として利用するときに便利。また、円柱部分はそのまま使うこともできるが、半分に切って切れ込みを細かく入れるとくるりと円を一周作ることもできるため、お花パーツの花びらなどを表現することもできる。細かい飾り切りをしても崩れにくいので凝った作品も作りやすい。

2. ウインナーを主役に作る、飾りウインナー

比較的難易度が低く、ウインナー主体で多くの材料を必要としないアイデアを紹介する。

・ハート

ウインナーを斜めに切り、切った部分を合わせるだけでハート型になる。パーツ同志をスパゲッティで留めておけば形状を維持することができる。メインのキャラクターをおにぎりやサンドイッチで作り、周りをハート型のウインナーで飾るとますますかわいらしさが増す。

・ゾウ

ウインナーの真ん中で斜めに2枚スライスを取る。切り離された左右は顔と身体に使って組み立てをしていく。顔パーツは斜めに残った部分の両側を薄く落とし、ゾウの鼻のように中心を細く残す。目をつけたければ海苔か黒ごまを使って貼り付ける。身体部分は切ったままの姿で斜めの断面を上に向け置く。顔パーツを載せるときに、顔と身体の間に斜めにスライスした2枚を耳のように挟んで、全てをスパゲッティで留める。

・ひまわり

ウインナーの端を1cmくらい切り落とし、断面を上にして格子状に切り込みを入れる。残りのウインナーは縦半分に切り、断面を下にして5mm程度の幅で貫通しないように切り込みを入れていく。包丁を入れる時に、竹串などでウインナーを挟んで切っていくと、竹串がストッパー代わりとなり、貫通しないで切り込みを入れることができる。端と端を合わせて一周させ、中央に格子状に切り込みを入れた断面が見えるように飾る。

3. ほかの食材を組み合わせて作る、飾りウインナー

ほかの食材とウインナーを組み合わせて作ると、お弁当の主役となるおかずも作ることができる。飾り切りに使わなかった部分は細かく切って、ポテトサラダやピラフの具材とすれば無駄なく使いきることができる。

・冷凍コロッケと組み合わせたクマ

小ぶりな冷凍コロッケはお弁当に使いやすい。解凍したコロッケの平らな面を上にして、飾っていく。スライスチーズと海苔を丸く切り抜き、鼻と目のパーツを作っておく。マヨネーズを薄く塗って、顔を配置する。ウインナーソーセージは両端を耳がわりに使用。
焼きスパゲッティで刺すときも、コロッケもウインナーもやわらかいため、刺しやすい。

・サンドイッチ用食パンと組み合わせたモグラ

ウインナーを半分に切る。切ったウインナーを端が飛び出るようにして断面側半分をサンドイッチ用のパンで巻く。飛び出しているウインナー部分に鼻や目のパーツをつけると、ウインナーの端が絞ってある表情を活かしたモグラが、穴から覗いているような形に出来上がる。

・薄焼き卵と組み合わせたお花

ひまわりの応用編で、中心部はウインナーに格子状の切り込みを入れたもの、周りの花びら部分を薄焼き卵で飾る。薄焼き卵は半分に折って、折った部分から幅の半分程度の切り込みを5mm間隔で入れる。ウインナーの周囲に巻き付けていくが、薄焼き卵を長く作れば花びらが何重にも重なったような、ボリューム感のある花を作ることができる。

結論

ウインナーは適度な長さがあって、パーツを作りやすい。円柱、ドーム型、斜めスライスなど切り方を変えるだけで良いうえ、立体的な仕上がりも可能で、お弁当に楽しさが増す。ウインナー単体でも動物や花など多くの種類を作ることができるが、ほかの食材と組み合わせていくと、お弁当のおかずの種類も増えて食べる楽しみも増すだろう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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