ブロッコリーをおいしく…保存方法で異なる賞味期限

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ブロッコリーを美味しく食べる!保存方法と賞味期限のポイント
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ブロッコリーを美味しく食べる!保存方法と賞味期限のポイント

栄養価が高くいろんな料理に幅広く使えることから、人気の野菜「ブロッコリー」。スーパーなどで売られているとよく購入するという人も多いのではないだろうか。実は、ブロッコリーは保存方法によって賞味期限が大きく異なる。そこで今回は、ブロッコリーの保存方法と賞味期限についてご紹介しよう。

1. 冷蔵する場合の保存方法と賞味期限

ブロッコリーの保存に適した温度は、0~5と言われている。
常温での保存には向いていないため、購入したら必ず冷蔵庫で保存するようにしよう。

冷蔵保存の場合、生のままのものと茹でたものとでは、保存方法や賞味期限が以下のように異なる。

生のまま保存する

ブロッコリーを生のまま保存する場合には、外側の葉を取り除く。水分を軽く含ませた新聞紙などにブロッコリーを包み、その上からビニール袋かラップなどをかぶせて、野菜室で保存する。つぼみを上側、茎を下側にして立てておくようにしよう。
生の状態での賞味期限は、2~3日程度。時間が経つと、つぼみが開いたり黄色に変色したりする。味が落ち栄養価も下がってしまうので、早めに茹でるようにするのがおすすめだ。

茹でてから保存する

ブロッコリーを茹でてから保存する場合には、塩を入れて(水1.5Lに対し塩大さじ1)茹でたブロッコリーの水気をよく切っておくことが大切だ。密閉できる容器などに入れて保存しよう。賞味期限は、1~3日程度だ。生のまま保存する場合と同様に、早めに食べ切るようにしよう。

2. 冷凍する場合の保存方法と賞味期限

冷蔵保存での賞味期限は、長くても3日程度。もしそれまでに食べるのが難しい場合には、冷凍保存するのがおすすめだ。賞味期限は、
1ヵ月程度である。

ブロッコリーを冷凍保存する場合の手順は以下のとおりである。

(1) ブロッコリーを小房に切り分ける。

(2) 塩(水1.5Lに対し塩大さじ1)を加えた熱湯で、ブロッコリーを固めに茹でる。冷凍保存して解凍する際に柔らかくなるので、最初から柔らかく茹でてしまうと食感が台無しになってしまうからだ。

(3) 茹で上がったらザルにあげて粗熱を取る。

(4) しっかりと水を切り、保存袋などに重ならないように並べる。袋の空気を抜き、冷凍する。

冷凍したブロッコリーの解凍方法

冷凍保存したブロッコリーを食べる時は、自然解凍するか電子レンジの「解凍モード」に20~40秒位かけるようにしよう。お弁当に使う時には、凍ったまま弁当箱に入れておけば、昼に食べる頃にはちょうど良い固さに解凍される。

3. 傷んでいるブロッコリーの見分け方

賞味期限の日数はあくまでも目安で、実際には自分の目で見て確かめることが大切だ。そこで、傷んでいるブロッコリーの見分け方をご紹介しておこう。

・つぼみの部分が茶色に変色している
・カビが見られる
・ぬめりが出ている
・変な臭いがある

正しく保存しているつもりでも、このようにいつもと違う状態になっている時は、食べるのを諦めて処分するようにしよう。

つぼみが黄色に変色している場合

ブロッコリーは、収穫してから時間が経ち花が開き始めると、つぼみの部分が緑色から黄色に変わる。この状態だと、まだ腐っているというわけではない。ただし、栄養価や味が落ち始めている証拠なので、早めに食べるようにしよう。

結論

意外と知らないブロッコリーの保存方法や賞味期限のこと。冷蔵保存だと長くても3日程度しか持たないが、冷凍保存すれば1ヵ月程度は美味しく食べられることが分かった。正しく保存して、できるだけ美味しく食べるようにしたい。栄養価が豊富なブロッコリーを、いろいろな料理に使ってみよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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