知ってると得する、おいしい「自家製ひき肉」の秘密

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知ってると得する!自家製ひき肉が美味しい理由

餃子や肉団子、シュウマイなど、ひき肉主役の料理は、家庭料理の醍醐味とも言える存在。買ってきたひき肉でも十分に美味しくできるが、時間のある週末にはぜひ自家製ひき肉で作ってもらいたい。今回は、そんな自家製ひき肉の作り方と美味しさの秘密に迫る。

1. ひき肉の基礎知識

ひき肉とは

手ごろな価格帯で扱いやすいひき肉は、家庭料理の味方。一般的には、すね肉や肩肉などのそのままではやや固い部分や肉を下ろしたときに出る端肉を機械で細かく挽いたものを指す。スーパーなどで売られているものは、日によって脂身の多さ、赤身肉のバランスなどが異なるケースがほとんど。

種類

家庭でよく使われるひき肉は、大きく分けて4種類。

  • 豚肉だけを使った豚ひき肉、赤身だけを使ったひき肉は上ひき肉とも呼ばれる。
  • 牛肉だけを使った牛ひき肉。
  • 牛肉と豚肉を合わせて挽いた合挽き肉。
  • 鶏肉だけを使った鶏ひき肉。

もちろんラム肉や鴨肉なども挽けばひき肉になる。

注意点

ひき肉は、取り扱いに注意が必要だ。と言うのもひき肉は、ほかの肉に比べて日持ちしない。これは腐敗する速度がほかの肉に比べて早いから。腐敗は、微生物の働きによるもの。挽肉は、さばいてパック詰めされる肉よりも空気にあたる表面積が広く、時間も長い。挽くと言う行為も加わるので、どうしても菌が発生しやすいのだ。菌の発生を防いだ状態(真空パックなど)でも、4、5日、普通のスーパーのパックであれば、1、2日以内に消費しなくてはならない。

2. 自家製ひき肉の利点

好きな挽き具合にできる

ひき肉を自家製するといいところ、1つ目は挽き具合をチョイスできること。市販のものは、使いやすいように細かめに挽いてあるものがほとんど。しかし、料理によっては、歯ごたえを楽しみたい場合もある。そんな時に自家製であれば、好きな挽き具合にできる。

思い立ったらすぐ作れる

前述の通り、ひき肉は日持ちしない。保存にも注意が必要だ。その点自家製ひき肉は、思い立ったとき、すなわち使う直前に作ればいいので、保存への配慮がない。もちろん、ひき肉に使う肉の保存には、注意を払う必要はあるので、その点はお忘れなく。

とにかくおいしい

一度食べてみるとわかるのだが、自家製ひき肉はとても美味しい。歯ごたえ、フレッシュ感ともに格別。さらに部位も自在に選ぶことができるので、レシピに合わせて、自分好みのひき肉を作ることができる。ハンバーグやシュウマイ、肉団子など、ひき肉がメインになる料理は、特におすすめだ。

3. 自家製ひき肉の作り方

包丁で

ひき肉作りは、実に簡単。ただただ、包丁で肉を叩けばOK。ポイントは、まず肉を一旦細切りにすること。あとは、好みの細かさになるまで叩くだけ。叩いているとだんだん広がってくるので、時々、集め直し、天地や左右を変えながら、叩くといい。少々ばらつきがあっても大丈夫。むしろ、それが美味しさになる。

フードプロセッサーで

より簡単なのは、フードプロセッサーを使うこと。生の肉はどうしても回転軸や刃に絡まりやすいので、一旦細かく包丁で切るか冷凍した肉を投入するといい。また、入れすぎも刃が回りにくくなる原因。様子を見ながら入れよう。

ダブル使いも◎

我が家では、フードプロセッサーと包丁のダブル使いが定番。フードプロセッサーで細かめに挽いたものと包丁で歯ごたえが残る程度に挽いたものを合わせると、食感の違いが楽しめてよりジューシーで美味しい。ひき肉メインのハンバーグやシュウマイはもちろん、餃子なども格段に美味しくなる。

結論

自家製ひき肉は、初心者でも簡単に作ることができ、その上安心で美味しい。一度味わうと病みつきになること請け合い。ぜひ、チャレンジしてみることをオススメする。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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