「ツナ」を自家製するべき3つの理由

 ツナ缶は、デイリーに欠かせない存在。その原料が、マグロであるということをご存知であろうか?さらに、ツナは、自家製が可能。今回は、ツナを自家製するべき3つの理由をお届けしていく。

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一度作ったらハマる!ツナを自家製するべき3つの理由

ツナ缶は、デイリーに欠かせない存在。その原料が、マグロであるということをご存知であろうか?さらに、ツナは、自家製が可能。今回は、ツナを自家製するべき3つの理由をお届けしていく。

1. ツナ缶の秘密

ツナ缶の歴史

日本で魚の缶詰が商業生産されたのは、1877年ごろだと言われている。その後、すでにアメリカでポピュラーだったマグロの油漬け缶詰、すなわちツナ缶の生産が始まる。ただ、そのほとんどは輸出用のものだったため、庶民の手に渡ることはなかった。その後、戦中戦後を迎えるわけだが、あらゆる物資は政府の統制下にあったため、その状況は変わらず。ツナがこれほどまでに浸透したのは、ここ数十年のできごとなのだ。

ツナ缶の原料

そもそもツナとは、どういう意味かご存知だろうか?これは英語のtunaに由来している。tunaは学術上、スズキ目サバ科マグロ属に属するマグロやカツオなどの魚を意味する言葉。現在流通しているツナ缶は、ビンナガマグロ、キハダマグロ、カツオ、メバチマグロが原料として使われることが多い。

ツナ缶の種類

ツナ缶は、大きく分けて油漬けタイプと水煮タイプが存在する。油漬けタイプが流通量の多くを占め、そのほかに油入りの水煮タイプ、油なしの水煮タイプが存在する。形状は、フレーク状か塊になっているものが主流。ツナ缶は、良質なタンパク質と魚由来のDHAやEPAが効率よく摂取できる。さらに保存が効くところもここまで家庭に広がった所以の一つだ。

2. ツナを自家製するべき理由

とにかく美味しい

まず、一つ目の理由は、その味わい。缶詰とは比べ物にならないほど、美味しい。くどさもなく、あっさり。それでいて、ジューシーな味わいを楽しむことができる。一度食べると病みつきになる味わいだ。

とにかく簡単

自家製というと難しいという印象を抱きがちだが、そんなことはちっともない。作り方は、下味、そして油で煮るの2ステップ。あとはアレンジ自在。油で煮る際、使う基本のハーブは、ローリエだが、ディルやローズマリーに変更して、味わいに変化を持たせることも可能。また、火入れの具合も自家製なら、お好みの通り。

とにかく便利

サラダから、サンドウィッチ、パスタや煮込み料理の具材など、幅広く使えるところがツナの良さだが、自家製ツナを使うとリッチ感がアップし、より本格的な味わいになる。初心者でもプロっぽい味わいに仕上がるということ。これはチャレンジしない手はない。

3. 自家製ツナを味わうメニュー

大胆サンドウィッチ

まずは自家製ツナをそのまま味わうメニューがおすすめ。その大本命がサンドウィッチ。おすすめは、バゲットやチャパタなど、あっさりしたパンを使うこと。パンは片面にバター、もう片面にからしマヨネーズを塗り、レタスとスライスオニオン、大きめに崩した自家製ツナを乗せ、レモンをたっぷりと絞るのが正解。黒胡椒をガリガリと振るのもいいだろう。

パスタの具材に

ふっくら柔らかく仕上がった自家製ツナは、パスタの具にもピッタリ。オイル煮にした際のオイルを使って、パスタソースを作れば、さらにコクのある味わいに仕上がる。シンプルなオイルベースのパスタにはもちろん、トマトソースにも合う。ガーリックを効かせ、ツナに火を通しすぎないよう仕上げるのが、ポイントだ。

保存期間

消毒した綺麗な保存容器に、油ごと入れれば2週間ほどは保存が可能。その都度、使う分を清潔な箸やナイフなどで取って使おう。保存する場合は、できるだけ塊のままで。フレークにする場合は、食べる直前に崩すといい。さらに残ったオイルも捨てずに使おう。香りも良くうまみもあるので、パスタベースに使ったり、ジャガイモなどの野菜を炒めると美味しい。

結論

自家製ツナは、簡単で美味しい初心者向けのメニュー。保存期間も2週間と長めなので、休日に作っておけば、平日に活用できる。食べ方のアレンジも豊富。ぜひ、週末料理に作ってみては?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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