父から子に伝える食の歳時記…潮干狩りとは?

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父から子に伝える食の歳時記「潮干狩りとは?」
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父から子に伝える食の歳時記「潮干狩りとは?」

近年レジャーが多様化し、家族によっても個性が表れる長期休暇の旅先。しかし昔ながらのちょっと渋さすらも感じるレジャーも忘れないでほしい。そのひとつが潮干狩りだ。一昔前であれば春先から夏にかけてのレジャーとして鉄板だったが、最近では経験したことがない人もいるようだ。安全性も高く、家族一緒に楽しめて、収穫したものは食事に使えるという素晴らしいレジャーを子供たちに伝えていこう。

1. 潮干狩りは準備が大切

家族で潮干狩りにいったことがあるだろうか?自分が大人になって子供を連れて行ったことのある人はどれくらいいるだろうか?いざ自分が引率者として潮干狩りに行くとなると、意外と準備するものがたくさんある。まずは準備するものをおさらいてしみよう。

体温管理グッズは必須

5~6月でも日中の熱い時期に長時間日に晒されることになる。特に小さいお子さんは代謝もよく汗もかきやすいので、熱中症対策のために帽子やタオル、サングラスなどがあると便利だ。服装は濡れても汚れてもいいものが基本だが、特に上半身は長袖にすることで紫外線対策になる。また、海辺で日が暮れると寒くなることも考えられるので、羽織れるものも準備しておくとよいだろう。汚れ時に帰りの着替えになるものも忘れずに。

収穫に際して必要な物

潮干狩りをするのに必要なものとして、まずは貝を土から掘り返す熊手(場所によってサイズに制限がある場合もあるので注意)。
収穫した貝を持って帰るクーラーボックスと保冷剤、収穫中の貝をまとめておくバケツは必須アイテムだ。

その他

これ以外にもレジャー中の水分補給のためのドリンクや日焼け止め、休憩に使えるレジャーシートや折りたたみの椅子もあると便利。特に自家用車移動の場合は備えあれば憂いなしで、思いつく道具はなるべく積んでおくことで臨機応変に対応できる。

2. いざ潮干狩り!そのコツは?

潮干狩り場に到着したらさっそく潮干狩りを開始しよう。しかしやみくもに地面を掘り返していても非効率的だ。子どもたちに父のカッコイイ姿を見せるためにも、ちゃんとコツを把握しておくことが大切だ。

まず、潮干狩りのターゲットとなるアサリは波打ち際に密集して生息している。波打ち際を注意深く観察し、アサリが呼吸をしている形跡を見つけ出そう。プクプクと小さな泡が出ていればアサリがいる可能性が高い。そこを拠点に密集して生息しているものをとっていくのが潮干狩りの基本スタイルだ。

アサリはおおよそ表面から10センチ程度のところに生息するため、軽く掘り返して見つからなければ次のスポットへ少しずつ移動していくとよい。

とれたアサリは最後にしっかりと流水で汚れを落としてクーラーボックスに入れ、帰ったらすぐに塩水につけて砂抜きをしよう。砂抜きをしたアサリは味噌汁や酒蒸しなど、自由に楽しむことができる。

3. 潮干狩りはルールを守って楽しく

じつはルールが定めていられることも多い潮干狩り。収穫に使う熊手のサイズに制限があったり、小さい個体は海に放すのが基本だったり、収穫禁止が設定されている区域があったり、一度に採っていい量が決められていたりなどさまざま。

みんなで楽しく潮干狩りを行うためにもこのルールはしっかり守って、気持ちよく潮干狩りをしたいものだ。遊びに行く潮干狩りの管理団体の情報をチェックするなどして、事前にルールを確認するようにしておこう。

結論

潮干狩りは春先のレジャーとして非常に優れたものだ。子どもたちとの触れ合いながら楽しめるというのもポイント。潮干狩りの仕方を子どもたちにも伝え、そのまた子供たちへと、昔ながらのレジャーをしっかり受け継いでいってもらいたいものだ。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

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《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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