「コクが足りない」トマトソースは隠し味で解決

 トマトソースは年齢を問わず人気の定番料理である。家庭で簡単に作れて使い回しがきくので、たくさん作りストックしておくと何かと便利である。しかしトマトソースでよくある悩みといえば、コクが足りないことである。

生活・健康 オリーブオイルをひとまわし
玉ねぎなしでもOK!?トマトソースのコクを出す方法
  • 玉ねぎなしでもOK!?トマトソースのコクを出す方法

オリジナルサイトで読む >

玉ねぎなしでもOK!?トマトソースのコクを出す方法

トマトソースは年齢を問わず人気の定番料理である。家庭で簡単に作れて使い回しがきくので、たくさん作りストックしておくと何かと便利である。しかしトマトソースでよくある悩みといえば、コクが足りないことである。今回は隠し味に調味料を加え、料理法を工夫するなどして、トマトソースのコクを出す方法を紹介しよう。

1. 自家製トマトソースはコクが足りないのが悩み

イタリア料理に欠かせないトマトソース。イタリアの家庭では日常の料理で使われる基本のソースである。多くの材料を必要とせず、作るのに手間がかからないのが魅力のトマトソースは、今やイタリアのみならず、世界に広まり愛されている。
日本でもトマトソース人気が高く、様々な料理に応用がきき便利なことから、家庭でもよく作られている。ホールトマト缶さえあれば、あとは家にある材料で手早くできるのが嬉しい点である。しかし簡単にできる反面、家庭で作るトマトソースは、コクが足りないことがよくある。味が単調で深みがなく、レストランで食べるような濃厚なトマトソースにならないのだ。
実はコクのあるトマトソースを作ることは難しくない。コクが足りない場合は、味の決め手となる、隠し味を加えるなどの方法を取ると良い。ポイントさえ押さえておけば、家庭でも美味しい自家製トマトソースができるのだ。

2. 隠し味に調味料を加えてコクを出す方法

トマトソースを家庭で作ると、コクがなく水っぽくなるのが悩みである。プロのトマトソースに比べて、材料が足りていないのでは?とつい思いたくなるが、プロが作るトマトソースも材料にさほどの違いはない。
トマトソースはある調味料を加えることで、隠し味となりコクが出ることを覚えておこう。玉ねぎなしで作るトマトソースでさえ、隠し味次第でコクが出て味がまろやかになるから不思議である。トマトソースのコクを出すために加えたい調味料をあげてみよう。
  • 砂糖またははちみつ
    砂糖やはちみつの甘みがトマトの酸味を中和させ、味に深みをあたえる。
  • 醤油
    醤油の旨味成分、グルタミン酸が加わることで、より深みが増す。
  • ブイヨン
    ソースを煮込む時にブイヨンを入れると、簡単にコクがでる。
  • 粉チーズ
    パルメザンチーズをソースに加えるとコッテリと味わい深さが加わる。

3. 料理法を工夫してコクを出す

トマトソースを作る際にちょっとした工夫をすることで、ソースのコクを増すことができる。まずは使うオイルだが、できればエクストラバージンオリーブオイルを用意しよう。サラダオイルなどでも作れないことはないが、やはり芳醇な香りや味に欠け、トマトソースの風味が一段落ちてしまう。ニンニクや玉ねぎをオリーブオイルでじっくり炒めることで、トマトソースのコクが増すのである。
玉ねぎを炒める時に気をつけたいのは、あめ色になるまでじっくりと炒めることである。弱火でとろけるような茶色になるまで炒めるほど、トマトソースの味に奥行きが出るのだ。時間がかかるがこうした一手間が、トマトソースを美味しくするための決め手となるのである。

結論

トマトソースは家庭で簡単にできる定番料理である。ストックしておけば様々な料理に利用できる。しかも作るのに少ない材料で済み手間がかからず、比較的短時間でできるのが魅力である。自家製トマトソースでよくある悩みは、コクがないことであるが、ちょっとした工夫で改善することができる。隠し味として砂糖やはちみつ、醤油といった身近な調味料を足すことで簡単にコクを出せる。また良質のオリーブオイルを使い、玉ねぎをじっくり炒めることでも味に深みが出る。美味しいトマトソースを作るためには、こうした手間は惜しまないようにしよう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

玉ねぎなしでもOK!?トマトソースのコクを出す方法

《オリーブオイルをひとまわし編集部》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)