子どもと一緒に作れる、手作りニョッキのクリームソース

 イタリアの郷土料理であるニョッキは、じゃがいもと小麦粉を練ったお団子。「木曜日のニョッキ」と言われ、木曜日に食べることが多い。作り方はとても簡単なので、子どもと一緒に作ってみよう。

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子どもと一緒に作れる!手作りニョッキのクリームソース
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イタリアの郷土料理であるニョッキは、じゃがいもと小麦粉を練ったお団子。「木曜日のニョッキ」と言われ、木曜日に食べることが多い。作り方はとても簡単なので、子どもと一緒に作ってみよう。

Step1

マッシュポテトをつくる

じゃがいもをよく洗い、大き目のなべに水を張り、ひとつかみの塩を入れ強火にかける。
沸騰したら弱火にして、20-25分ゆでる。火が強いとお湯がぐらぐらと沸騰して、じゃがいもが割れてくるので火加減に注意する。茹で上がりは、竹串を指してスッと通るのが目安。スッと通らなければ3分ごとに確認する。
茹で上がったじゃがいもを、熱いうちに皮をむき、マッシュポテトにする。じゃがいもが潰れたら、小麦粉と卵を入れよく混ぜ合わせる。混ぜ合わせるように意識し、練りすぎないように気を付ける。練り合わせるとでんぷんが流出し、粘りが出てしまうので、食べるときの食感が悪くなる。

Step2

ニョッキの成形

生地を丸めたら4つに分割し、ひとつを3cmくらいの棒状に伸ばす。
その後、5cmくらいのサイズにカットし、軽く丸める。手につくようであれば打ち粉をする。丸めたニョッキをフォークの先に押し付け型をつけ、そのまま丸めて成形する。
この状態で冷凍すれば、冷凍保存できるので、多めに作ってストックしておいてもよい。

Step3

ソースは濃厚に

フライパンに生クリームをいれ煮立たせる。別のなべにお湯を沸かし、沸騰したらニョッキを茹でる。浮かんできたら茹で上がっているので、すくい上げフライパンに移す。
バターを加えソースがとろりとしてきたら、パルメザンチーズを入れよく混ぜる。まとわりつくくらいの濃度になったら塩で味を調える。お皿に盛りつけ、パルメザンチーズとこしょうをかけて完成。

完成!

濃厚なソースが合うので、トマトソースでも濃厚なものやトマトクリームソース、ボロネーゼ、ゴルゴンゾーラチーズなどがよく合う。少しあっさりめであれば、ハーブの香りが食欲を誘うセージバターがおすすめ。

4人分

  • じゃがいも300g
  • 1こ
  • 薄力粉200g
  • 生クリーム200cc
  • 無塩バター20g
  • パルメザンチーズ大さじ2~
  • 適量
  • ブラックペッパー適量

レシピ提供者プロフィール

シェフ/food arranger
キムラ カズヒロ

ケータリングや料理教室、レシピ開発、プロデュース、フードスタイリングなど食に関する様々な分野で活躍。テレビラジオなどメディア出演も多数。著書『「使い切る」ための4つのアイデアと50のレシピ』レシピ提供者:
シェフ キムラカズヒロ (きむらかずひろ)

子どもと一緒に作れる!手作りニョッキのクリームソース

《シェフ キムラカズヒロ (きむらかずひろ)》

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