子どもたちとトライ!シャカシャカ振って楽しく作る「手作りアイスクリーム」

 ひんやり冷たいアイスクリームは、大人も子どもも大好きな定番スイーツ。市販のものが多く出回っているが、実は家でも手軽に作ることができる。子どもたちと楽しめるアイス作りを紹介する。

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ひんやり冷たいアイスクリームは、大人も子供も大好きな定番スイーツ。市販のものが多く出回っているが、実は家でもとっても手軽に作ることができる。子供たちと楽しめるアイス作りをお父さんから提案すれば、みんなが笑顔全開に!

1. 袋に材料を入れて振るだけ!?

アイスクリームの原型ができたのは、一説には16世紀頃のフィレンツェで、名家メディチ家のために制作されたもの。今も残るズコットという名の半冷凍状のスイーツやシャーベットが、カトリーヌ・ド・メディシスがイタリアからフランスに嫁ぐことで伝わったという。その後、17世紀末頃のパリで、ホイップクリームを凍らせたグラス・ア・ラ・シャンティが誕生した。

冷蔵技術や酪農が今ほど発達する以前、ひんやりと冷たく、口の中ですっと溶ける甘い乳菓は、さぞかし珍重されたに違いない。日本初のアイスクリームは、明治初期に横浜の馬車道通りで発売された「あいすくりん」。当時はかなり高額だったそうだ。

そんな蘊蓄はともかく、アイスクリームは実にシンプルな材料で、自宅のキッチンで手作りできる。アイスクリームメーカーも各種販売されていて、愛用している家庭も多いことと思う。けれども「家には機械がない」という場合でも大丈夫。手近な袋に材料を投入して、みんなでシャカシャカ振ればあっという間にできあがる方法を紹介しよう。

2. 手作りアイスでレッツダンス!?

シャカシャカ振るアイスクリーム作りに必要な材料は、牛乳、生クリーム、粉砂糖、バニラエッセンス、そして塩と氷、丈夫で厚手な保存袋やポリ袋。作業中は手が冷たくなるので、軍手やゴム手袋も用意した方がよいかもしれない。

作り方の手順としては、まずは大きく丈夫なポリ袋に、氷と塩を入れ軽くもんでおく。これは、氷に塩をかけると温度が下がって冷却材となる化学反応を応用したものだ。その中に入れるのは、アイスの材料となる牛乳と生クリームと粉砂糖、バニラエッセンスを投入した保存用ポリ袋。これを氷と塩が入った袋の中に入れ、5分~10分程振ればアイスクリームが完成するというワケだ。

この袋を音楽や歌に合わせて、ゲームのようにシャカシャカ、シャカシャカ。家族と交代して振ると楽しい。あっという間にできる添加物なしの極上のアイスクリームに、大人も子どももみんなが夢中になること間違いなしだ。

結論

ちょっとだけ奮発して生のバニラビーンズを用意すれば、より香り豊かな自家製アイスクリームができあがるはず。例えば夏休みの昼下がり、ひんやり冷たい袋を振るアイス作りは、涼を呼ぶお楽しみイベントになりそうだ。



投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:
管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)
《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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